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官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 ダル過ぎの私を目覚めさせた恐怖のドッキリ失禁エッチ

掲載日時 2015年05月20日 19時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年5月28日号

(涼子さん=仮名・22歳)

 私、残業ばかりしていたせいか、疲れが取れなくなって体がだるいんです。彼氏と会うもの面倒になり、電話が毎日かかってきても無視…。
 あまりにしつこいから、一度だけ出たら、「もしかして俺と別れるつもり?」って聞かれ、「はいはい、別れます」と怒鳴って投げやりに電話を切ったの。

 すると数日後の深夜、合い鍵を使っていきなり彼が部屋へ侵入してきました。信じられないことに、たくさんのダイナマイトを体に巻き付けていて…。
 「俺は君のためなら死ねる。あの世でまた会おう!」
 彼がベルトにぶら下がったタイマーのスイッチを押すと、ピーッと電子音が鳴り響きました。
 「あと3分で爆発する。残りの人生、イキまくろうな」
 どんなに彼を引き離そうとしても、男の力にかなうはずもありません。パジャマもパンツも破られ、みるみる素っ裸にされました。

 剥き出しになった胸を痛いほど揉まれまくり、助けを呼ぼうとしても、口にガムテープを貼られ、「ングーッ」と鼻を鳴らすことしかできません。
 こんな局限状態の中で、硬いペニスがねじ込まれてきます。爆発の前にまずは彼が暴発しました。体の中に温かいものがドクドクと流れてきたんです。
 「ああっ、もう死ぬんだ」
 そう思ったら涙が出ました。泣きながらも、最期の快感を冷静に味わっている自分がいて…。
 挿入の後はクンニされてクリトリスを痛いほど吸われます。怖いのに感じてしまい、たくさんエッチ汁が湧き出てきて、さすがに自己嫌悪に陥りました。

 すると彼は「ダイナマイトなわけねえじゃん。精巧に作られたレプリカだよ。ドッキリセックスどうよ?」と言ってニヤニヤ。
 「えっ、ひどいじゃない」
 安堵感から、ジョーッとオシッコを漏らしちゃった。この日から、信じられないけど、何となく彼への愛が深まりました。
 これって恐怖の後、出会った男に恋してしまう「吊り橋効果」っていう心理状態らしいのです。
 ドキドキしたのが吊り橋を渡る恐怖なのか、渡り切った後に出会った男性が好きでそうなったのか、混同するんだって。
 とにかく、一瞬でも死の恐怖を味わった後は、仕事ごときで五月病になっていたのがバカらしくなり、元気を取り戻しました。
(書き手・奈倉清孝)

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