森咲智美 2018年11月22日号

韓国と北朝鮮が『抗日100年』の共同事業を計画!

掲載日時 2018年07月05日 21時00分 [政治]

韓国と北朝鮮が『抗日100年』の共同事業を計画!

 朝鮮半島お得意の“歴史偽造”がまたまた始まった。日本による朝鮮半島統治時代の1919年に起きた「3・1独立運動」と「大韓民国臨時政府」の樹立から来年で100年になることを記念する事業の推進委員会が、7月3日に韓国で発足した。

 「日本統治下で造られたソウル駅の旧駅舎での記念式典で、文在寅大統領は北朝鮮と共同でこの記念事業を行う考えを表明しました。文大統領は日韓パートナーシップ宣言から20年となる今年を機に、対日関係の改善を図ると言っていました。その舌の根も乾かぬうちに、来年、日本への打撃を北朝鮮と一緒にやると言い出したわけです。『3・1独立運動』は、日本と朝鮮の分裂をはかる欧米宣教師にそそのかされた朝鮮人キリスト教徒たちが暴徒化し、これに日本政府によって特権を奪われた両班(旧貴族)らがこの暴徒に便乗して破壊活動を行なった、ただのいわば騒乱で、大戦後、他のアジア諸国で起きた独立運動とは全く違います。戦後韓国は、この事件を美化し、強引に独立運動と位置付けたのです」(朝鮮半島ウオッチャー)

 上海にはわずかに「上海大韓民国臨時政府跡地」が残っているが、日本と交戦していないことも記録されていなければ、内紛により実質瓦解したことや、大戦後さらに分裂して金日成に賛意を表し、北に流れていった人たちが本流であったことも触れていない。韓国の保守系学者でさえ「共産主義を標榜した運動」と位置付けているシロモノだ。

 「韓国の『制憲憲法前文』には、『3・1独立運動』と『大韓民国臨時政府』の存在が建国のよりどころとされているので、反日に走るのはやむを得ないというのが国情なのです。注目すべきは、憲法に上海臨時政府の一文を入れたのは当時の韓国内の従北勢力だったことです。つまり、当時の韓国も北朝鮮を本家とした統一を考えていたという根拠にもなっており、従北勢力の文政権としては今回、記念事業と位置付けたのも当然の対応といえます」(同・ウオッチャー)

 日本政府は慰安婦合意を反故にされ、南北首脳会談でも一杯食わされている。一度騙されるのはミス、二度騙されるのはバカだが、三度騙されたら? それは「共犯」だ!

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