葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 「惚れ薬」でその気にさせた就業後の“会社飲み”作戦

掲載日時 2016年07月08日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年7月14日号

(早紀さん=仮名・25歳・事務員)

 うちの会社は就業時間を過ぎれば、社内でお酒を飲んでもいいんです。だから定時になると、近くのコンビニで買った酒やおつまみを持ち込んで、小さな飲み会が始まります。
 男性社員たちは妻子持ちが多いので、2時間も飲めば自宅に帰り、最後まで残るのはいつも私と新入社員の斎藤クンだけ。
 2人とも社内で酒豪と呼ばれていますが、仲よく飲んでも虚しいだけです。だって、斎藤クンには恋人がいるんだもん。

 でも、この日は彼を落とす作戦を立てていました。実は友人がアフリカ旅行したときのおみやげに、現地の呪術師が作った「惚れ薬」を買ってきたんです。これを数滴飲み物に混ぜると、目の前にいる人に好意を持つんだって。
 彼がトイレに立ったとき、薬をお酒に混ぜると、約1時間後に著しい変化が現れました。
 「体が火照って、胸がドキドキしてきました」
 「それって、私に惚れてるんじゃないの?」
 彼は無言で迷惑そうな顔をしましたが、ズボンの前が膨らんでいたんです。
 「おかしい! いつもの自分じゃないみたいです」
 これは行けると確信し、「私のマンションで酔い覚ましする?」と誘うと、素直に頷きました。

 部屋に入ると彼は「なかなか小さくならない」と股間を見つめて困っていたので、「じゃあ、しゃぶって鎮めてあげるから」とフェラ開始です。
 すると、「ああっ、したい! 一度でいいから挿れさせて」と頭を下げました。
 「彼女がいるでしょう?」
 「そんなこと、どうだっていいんだよ。今はやりたい」
 彼は完全に薬に操られているんだと感じました。強引にパンツを脱がされ、チュウチュウと乳首を吸いながら、いきなり熱いモノが奥までやって来ます。
 「ああ〜ん。斎藤クン、もっと早く動いてよ」
 私は彼のペニスが膣の上部を摩擦するたびに、金切り声を上げて、彼の背中を引っ掻いていました。
 「あう〜っ、ああっ、イク」
 お尻に力を入れ、どんなに尿道を閉じてもオシッコが漏れ出して…。それほど、彼のペニスは、私を頂点に導いたんです。

 ところが、射精した彼はすっかり冷静さを取り戻し、浮かない顔をしています。どうやら、惚れ薬の効果は一時的だったみたい。
(書き手・奈倉清孝)

関連タグ:女のSEX告白

官能新着記事

» もっと見る

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 「惚れ薬」でその気にさせた就業後の“会社飲み”作戦

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP