美女ざんまい「実話劇場」 水谷ケイ インタビュー

芸能・2020/07/09 12:00 / 掲載号 2020年7月9日号
美女ざんまい「実話劇場」 水谷ケイ インタビュー

水谷ケイ

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 大人気の深夜番組『ギルガメッシュないと』(テレビ東京系)を始め、90年代に一世を風靡したセクシー女王・水谷ケイ。その爆乳ボディーは、デビュー当時と一切変わらず90・60・90の黄金比のままだという。アラフィフとなった今、色気はさらにアップしているようにも見える。果たして、どんなマジックを使っているのか直撃した――。
水谷 よく自粛太りと言いますけど、私もちょっぴり増えちゃいました。買い物は週に1回しか行かなかったし、ジムもエステも自粛。三軒茶屋で経営しているカラオケバーも完全休業していたので…。おかげで料理の手際はよくなりましたね。まるで、主婦になった気分。1人主婦ですけど(笑)。

――その間、ボディーが劣化しないような努力も?
水谷 もちろん、してましたよ。家ではシャワー派だったんですけど、今回だけは湯船につかり、半身浴をしてました。

――その様子をSNSとかZoomで見てみたかった。
水谷 それはお見せできないんですけど、今度、デジタル写真集が発売されたんです。私が21歳の頃の“ぴちぴちパンパン”だったヌードが拝めますよ。

――ありゃ。体のいい宣伝をさせちゃいましたか(笑)。
 おニャン子クラブに憧れ、高1で歌手を目指し上京した水谷ケイ。歌の勉強のためショータイムのあるキャバクラで働いていたこともあるという。そんな彼女が初めてギャラをもらった仕事がヌード撮影だった。
水谷 バリかハワイだったと思うんですけど、女の子5人で1冊になるオムニバスものでした。それまでも水着で写真を撮られたことは何度かあるのですが、自分の中では「ヌードまでならいいかな」という気持ちがあったんです。特に私、当時からおっぱいが目立っていましたから。

――そのボディーが注目され、深夜番組『ギルガメッシュないと』のレギュラーに抜擢されました。あれで一気に知名度を上げた。
水谷 当時、まだ19歳だったんです。昔から大人っぽくは見られがちでしたが、私自身は色っぽいとか、そういう風に思ったことはないんですよね。その後、どんどんお仕事が舞い込んで、映画『お天気お姉さん』が大ヒット。おかげさまで海外の映画祭で賞もいただきました。

――あの頃の仕事で一番印象に残っているのは?
水谷 やはり、戦隊モノの『星獣戦隊ギンガマン』(テレビ朝日系)の悪役・シェリンダですね。実は歴代の戦隊モノに出てきた悪役の中で、最も布の少ない衣装だったんですよ。最近になって『あの時、見てました』という、社会人なりたてのような男性が目をキラキラさせて話しかけてくれたりして。私の息子でもおかしくない年齢なのにと、不思議な気持ちになりました。

――テレビで言えば、芸能人水泳大会のおっぱいポロリも話題になりました。
水谷 アレには裏話があって、初めて出た時にはポロリをしてないんです。当時のマネジャーは(ポロリを)承知していたらしいんですけど、私は聞いてなかったから、騎馬戦で一生懸命に戦う私のブラを必死にはぎ取ろうとする男の人に対して『何するんですかっ!!』って怒っちゃったんです。それがダチョウ倶楽部さん。あとで必死に謝られて、大人の世界を知りました。で、次の出演の時には、空中ブランコから“イェーイ”と飛び込んで、ポロンとおっぱいが全開に。心配して電話してきた親には『目立ったもん勝ちでしょ?』と言いくるめました(笑)。

――今なら、コンプライアンス的に叩かれるかもしれない。
水谷 寝起きドッキリなんて、まさにソレですよ。グラビアアイドル6〜7人でハワイに行ったことがあって、飛行機が早朝に着くやいなや、あちこちをロケで連れまわされて全然寝かせてくれないんです。ホテルに着いた時には倒れ込むように爆睡するじゃないですか。そしたら翌朝、寝起きドッキリ。あれだけ歩かされたのはこのためだったのかぁって納得しちゃいました。暑いからTシャツに短パン一丁。髪はボサボサでヤマンバみたいになってるから最悪です。でも、ドッキリがあると知らされてる子もいましたね。ちゃんと眉毛が描かれてるし、お部屋もキレイだったりして。ズルイと思いましたね。

★私に対してオタクになって

――ボディーサイズはデビュー時のままでも、どこかに劣化は現れてませんか?
水谷 強いて言えば、張りが少しなくなってきました。あとはお尻の肉が減ってきている気がします。ほっぺ部分のお肉が落ちてくると丸から四角になっていくらしいんです。今はそれを阻止するのに必死で頑張ってます。パーソナルトレーニングに通い始めたところでコロナが始まっちゃったんですけど、シャワーの水はまだ弾きますし、Eカップのおっぱいも垂れずに維持してますよ。

――その大きさでEしかないのが不思議です。
水谷 確かに、もっと大きいでしょと言われることもあるんですけど、私の胸板は外国人体型で厚みがあるんです。だからカップ数はEしかない。「脱いだらすごいんです…」というセリフがあったけれど、私の場合は「脱いだらそれほどでもないんです」。

――またまた、ご謙遜を。
水谷 家族の話をして恐縮ですけど、うちの母のおっぱいはもっとすごいんですよ。先日、70歳をすぎた母が“露出狂なの?”と思うくらいに「見る? ねぇ見る?」ってびろーんっと出したんですよ。すっごいピンク色の乳首でビックリ。私よりよっぽどきれいで張りがありました。3カップくらい上なのに、垂れてもしぼんでもいなかったのは驚きでした。それが私に遺伝しているなら、安心だなぁと思ったりして(笑)。

――となると、その生ボディーをどんな男性に拝ませてるのかが気になります。
水谷 お付き合いしている人のことでしたら、わりとコンスタントにいます。プロポーズされたことも2回ほどあったんですよ。でも、タイミングというか、自分が踏み切れるまで行かなくて、いまだに独身なんです。

――では、どういう男性が好み?
水谷 かっこいい人は昔から苦手です。鏡ばっかり気にして前髪を常にイジってるような。それよりも、オタク体質というか、一つのことに集中できる男性に魅力を感じます。そういう方が私に対してオタクになってくれたら、嬉しいじゃないですか!

◆みずたにけい 1974年5月7日、青森県生まれ。デジタル写真集『ナイスバディ!』は小学館より配信中。彼女が経営するカラオケバーは『ざんげde night』(東京都世田谷区三軒茶屋2−13−4)。

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