北朝鮮美化ドラマ『愛の不時着』が“東出不倫騒動”とともに韓国で話題に

芸能・2020/01/24 21:45
北朝鮮美化ドラマ『愛の不時着』が“東出不倫騒動”とともに韓国で話題に

東出昌大

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 俳優の東出昌大が若手女優との不倫を認めた一件で、韓国でも両者に対する関心が高まっている。現在、韓国大型ポータルサイトNAVER(ネイバー)のリアルタイム検索語1位に唐田えりかの名前がランクインし、また東出もランキングの中で高い順位にいる。

「唐田は昨年9月7日に韓国ドラマ『アスダル年代記』に初登場し、NAVERの検索語1位に入っています。韓国にファンは多く、関心を抱かれるのは当然とはいえ、どうせ韓国は事実を曲解するので、あまり関心を持ってほしくないですね」(芸能記者)

 一方、同じ“愛”でも純愛を描いた韓国ドラマ『愛の不時着』が、北朝鮮を美化し、国民を親北に扇動しているとして告発されるという一件が持ち上がっている。

「昨年12月14日に初回放送された『愛の不時着』は、ある日、突風によるパラグライダーの事故で北朝鮮に不時着した財閥の令嬢ユン・セリ(ソン・イェジン)が、彼女をかくまって守るうちに愛するようになる北朝鮮のエリート将校で総政治局長の息子、リ・ジョンヒョク(ヒョン・ビン)と恋に落ちるという内容です。まあ『ロミオとジュリエット』的なストーリーですが、このドラマを韓国のキリスト教右派で、国会議席非所有政党(議員ゼロ)である『基督(キリスト)自由党』が、北朝鮮を美化し扇動しているとして国家保安法違反で警察に告発したのです。同法は、日本の治安維持法をモデルにしたともいわれる『反共産主義(反北朝鮮)』を掲げる法律です」(韓国ウオッチャー)

 基督自由党が告発状を提出して言及した国家保安法第7条第1項には「国の存立・安全や自由民主的基本秩序を危うくするという点を知りつつ、反国家団体やその構成員、またはその指令を受けた者の活動を称賛・鼓舞・宣伝、またはこれに同調したり、国家変乱を宣伝・扇動した者は7年以下の懲役に処する」となっている。

 まあ「愛の不時着」にそんな大それた意図があるようには思えないが、それはそれとして、東出はどこに着地するのだろうか。

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