官能小説より凄い 三十路奥様女子会の濡れるオナニー談義(1)

エンタメ・2011/11/21 12:00 / 掲載号 2011年11月24日号

 「先月から寒くなってきたんで、早速、厚めの掛け布団を出したんです。布団を頭から被っておけば、夜中に携帯電話を開いていても液晶画面の光が外に洩れませんよね(笑)」
 こう話すのは、結婚2年目の人妻、長崎美緒さん(32=仮名=以下同)。夫が隣で寝ている深夜、携帯電話を片手にコソコソ…浮気メールかと思いきや、実は「ケータイ官能小説」を読んでいるというのだ。
 「友達の主婦仲間に教えてもらったんですけどね。携帯で読めるからお手軽だし、何よりバレないのが私たちの間で人気なんですよ。で、いまハマっているのが“夜這いモノ”。夫の隣で夜這いされている気分にもなって、興奮するんです」

 美緒さんたちが週1回のペースで集まる人妻たちの“女子会”では、毎回オナニー談議に花が咲き、どんな“ネタ”が気持ち良かったかを情報交換するという。
 三十路妻は秋の夜長にオナニー三昧…実はこれ、特別なことではないようなのだ。
 「男性のオナニーは欲求不満を“発散”する行為。対して、女性のオナニーは寂しさを“癒す”行為なんです。人肌恋しい秋になると、オナニー率は必然的に高くなる。特に、女盛りなのにセックスレスの三十路妻ほど盛んになるんですよ」
 こう説明するのは、『女のコのひとりエッチ 完全マニュアル』などの著書を持つ、作家の由良橋勢氏だ。

 例えば、秋田県の田舎町に住む川添薫さん(35)は懐かしの“湯たんぽ”でオナニーしていると告白する。
 「私は東京生まれなんですが、結婚後、こっちの主人の実家に嫁いできたんです。正直、湯たんぽなんてダサイと思ったんですけどね。お義母さんが毎晩入れてくれるから断れなくて」

 結婚当初は夫と抱き合って寝ていたのでさほど寒さも感じなかったが、次第にラブラブな時期も過ぎ、彼女は湯たんぽで自分を温めるようになった。
 「タオルに包んだ湯たんぽを股に挟むんです。一番いいのは、給水口の突起部分。そこにクリトリスを当てて、ゆっくりと腰を前後に動かしていると、指で触るときとはまた違ったジワジワッとした快感があるんです。何よりアソコがポカポカになるのがたまりません」

 温まるオナニーをしている人妻は他にもいた。都内在住の湯元悦子さん(33)は現役看護師の人妻で、「夜勤はしていないけど、準夜勤(23時まで)は入れているんで、帰りが夫よりも遅い夜があるんです」という。
 トラック運転手の夫は朝が早くすでに寝入っている。彼女は深夜の入浴では、追い炊きすると同時に湯船にローションを垂らす。
 「お湯がトロトロになるでしょ。それが肌にまとわりついてくるから、体がいっそう温かくなるんです」
 もちろん単に温まりたいだけではない。彼女はヌメリを帯びた裸体をマッサージするように乳房を揉む。
 「ヌルヌルしているから、自分の手ではないみたいで、恥ずかしいぐらい乳首も勃起して…。普通、お湯の中だと濡れてきても愛液がすぐに流れちゃうけど、ローションまみれだから激しくクリトリスを擦っても大丈夫」

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