菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 50歳の童貞オジサンをリードし激しい腰振りでギックリ腰

掲載日時 2017年03月17日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年3月23日号

(鮎香さん=仮名・29歳)

 デパートの地下で漬け物を売るパートをしていますが、同じ早番で働いている湯水さんと何となく気が合って仲よくなりました。
 彼は50歳で一度も結婚歴がないけど、どこか母性本能をくすぐるタイプ。
 バレンタインデーにチョコを渡したら、「生まれて初めてだ」とジャンプしながら喜んでいました。その姿がすごく可愛いの。

 いつも、帰りは2人いっしょに最寄り駅まで歩くんですが、その日はなぜか彼が落ち込んでいました。
 「何かあったんですか?」
 「俺、重い病気かもしれない。昨日、血便が出たんだ。女も知らずに一生終えると思うと寂しくてね…」
 彼はこの年齢で童貞だったようです。私に告白したってことは、かなり切実な問題なはず。だから迷うことなく「時間ありますか?」と聞きました。2時間あれば童貞を喪失させてあげるには十分です。
 「私でよかったら、チェリーボーイを卒業しません?」
 「でも、旦那さんにバレて訴えられたら…」
 決断力のない態度にキレ気味になり、「これ以上、女に恥をかかせないで」ときつい口調で叱りました。

 ラブホに入ると彼は何度も深呼吸しながら小刻みに体が震えています。私、こういう姿に胸がキュンとなるんですよね。時間がないから、2人同時にシャワーを浴びた後、大きくするためにしゃぶってあげました。
 小心者なのにアソコが想像以上にでかいのでビックリ。カリをペロペロしただけで「イキそう!」と叫んだので中断します。
 「正常位と騎乗位、どっちで失いたい?」
 「う〜ん、迷うけど正常位かなあ」

 ところが、入り口が分からず何度もお尻の穴を突くので、しかたなくペニスを掴んで膣に導きました。
 やっと頭が入ったけど、緊張からかすぐに中折れします。一度抜いて手でしごき、硬くなったところで再び挿入。やっと結ばれ、前後に早く動いていたのに急に静かになって…。
 「ううっ、イターッ」
 「イッタの? よかったね」
 「違う。ギックリ腰みたい」
 せっかく感動の場面が来たと思ったら、頑張りすぎて腰に負担がかかったみたい。でも、とりあえず中で射精したんだから、めでたく喪失完了です。

 数日後、検査したら出血は痔だと分かり、湯水さんは以前にも増して元気なオジサンに戻りました。
(書き手・奈倉清孝)

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