葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 変わり果てた元カレ更正のため婚約者をよそに激イキセックス

掲載日時 2017年08月15日 20時00分 [官能] / 掲載号 2017年8月24・31日号

(茜さん=仮名・29歳・公務員)

 久々に帰省して駅前を歩いていると、「見える! あなたのお腹に水子の霊が憑いている」と声を掛けてきた男性がいました。
 「何バカなこと言ってるのよ。稲村クンでしょう?」
 少し痩せていたけれど、すぐに中学の同級生だと分かりました。一方の私は、化粧をしていたので、彼は気付かなかったみたい。

 「宗教、売春、占いっていうのは紀元前からあるんだ。要するに、昔からもうかる仕事っていうわけで…」
 彼は1日100人くらいに声を掛け、引っかかった女性に除霊を持ち掛け、お金をもらうそうです。意外にも中絶経験者は多く、生活には困らないほど稼いでいたのでした。
 当時から彼がすごく好きだったから、こんな落ちぶれた姿はショックです。喫茶店で涙ながらに辞めるように説得していると、「本気で叱ってくれてうれしいよ」と言われました。

 それから、「俺の仕事部屋を見ないか?」と誘われて断り切れず、薄暗いヒーリングルームみたいな怪しいマンションの一室へ連れ込まれたのです。
 「ここで出会ったのも運命だ。俺はもうこの仕事を辞めて真面目になるよ」
 こう言いながらキスすると同時に、胸を優しく揉みました。それからブラの中に手が入り、乳首をつままれたので、当然、体がビクンと反応してしまいます。
 胸から手を払いのけることができません。すると、スカートの中に手が入り、クリトリスを圧迫して…。
 それは今まで一度も経験したことのない快感だったのです。舐められたり、いじられたことはあったけれども、押されるのがこんなに感じるだなんて…。
 自分でも驚くほど潤い、ショーツを汚しました。
 「これは記念にもらうね。今日はノーパンで帰って」

 ベッドに押し倒されると、すばやくパンツを奪い、それを嗅ぎながら、大きくなったペニスで強引に私を貫きました。
 「ダメ〜ッ、感じちゃう!」
 「気持ちいいか?」
 もう、あまりの快楽にうなずくしかありません。何度も子宮を突かれながら、ついに頭の中で花火が弾けるようにイカされてしまったのです。

 実は、東京に結婚を約束している恋人がいます。だけど、「稲村クンを更正させるため」と自分に言い聞かせながら、別れ際、携帯電話の番号を聞いてしまいました。
(書き手・奈倉清孝)

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