葉加瀬マイ 2018年11月29日号

『ドクターX』視聴率20%超えでも喜べぬ米倉涼子離婚問題の火種

掲載日時 2016年07月23日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2016年7月28日号

『ドクターX』視聴率20%超えでも喜べぬ米倉涼子離婚問題の火種

 番組視聴率が分かる朝9時、テレ朝内は大歓声に包まれたという。7月3日に放送された米倉涼子(40)主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜スペシャル』(テレ朝系)が平均視聴率22.0%を叩き出したのだ。
 「正直、ここまで取れるとは夢にも思っていなかった」
 と語るのはテレ朝の某幹部。前作となるシーズン3が放送されてから約1年と7カ月。長いブランクに、テレ朝編成部も視聴率15%を達成すれば“御の字”だと予測していたからだ。
 「時の勢いがあるんです。いくら人気ドラマだといっても何年も経過してしまえば、熱狂的ファンでさえ離れていく。『鉄は熱いうちに打て』とは、まさにドラマ屋のためにあるような言葉なんです」(制作関係者)

 だが、いざ放送してみれば想定外の高数字。テレ朝上層部は、飛び上がらんばかりに喜んだという。
 「番組スタッフに対し金一封10万円を出したそうです。また、米倉サイドも御礼と称して、テレ朝編成部と制作関係者にビールなど計20万円以上の品が届いた。皆がウキウキ状態です」(テレビ事情通)

 テレ朝上層部が、この予期せぬ結果に喜んだ理由がもう一つあったという。
 「彼女は他のドラマにも色々と出演していたが、実は期待された視聴率は出せないでいたんです。たとえばドラマ『家政婦は見た!』(テレ朝系)、『強き蟻』(テレ東系)、『アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子』(フジ系)、『松本清張スペシャル かげろう絵図』(同)など、どれも話題になったのは過激なベッドシーンのみで視聴率20%超えは0本。米倉人気は終ったなどと、囁かれていたんです」(テレビ関係者)

 今回、結果を出したことで、米倉の市場価値もさらに上昇しているという。
 「テレ朝は米倉に『ドクターX』1本当たり300〜400万円のギャラを支払っているが、この勢いだと1本500万円超えも実現するかもしれません」(同)

 ところが、注意深く彼女の周囲を見回してみると、意外な粗がいくつも見え隠れするという。
 「現在、別居中の夫がなかなか離婚に応じてくれない。『ドクターX』の続編制作に約2年近くも掛かってしまったのは、この問題が理由なんです。テレ朝関係者をはじめ、米倉サイドの人間が誰よりも恐れているのは、シーズン4の放送中に新たなトラブルが出てこないかということ。米倉は一見して強い女に見えますが、ハートはガラスで、実に打たれ弱い。最悪、途中降板なんて事態も起こりえるかもしれません」(芸能記者)

 テレ朝の運命を握るのは米倉と別居中の夫とは、実に皮肉な話だ。

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