林ゆめ 2018年12月6日号

大坂なおみ 錦織圭のスポンサーも奪取しそうな快進撃

掲載日時 2018年04月06日 15時00分 [スポーツ] / 掲載号 2018年4月12日号

大坂なおみ 錦織圭のスポンサーも奪取しそうな快進撃

 WTAツアー初優勝を果たした大坂なおみ(20)。インディアンウェルズ・マスターズ1回戦で元世界ランキング1位のマリア・シャラポワを下すと、強豪のカロリナ・プリスコバや現世界1位のシモナ・ハレプを撃破して優勝。続くマイアミ・オープン1回戦でも憧れていた元世界1位のセリーナ・ウィリアムズに勝利し、世界中を驚かせた。

 この快挙に、日本企業も強い関心を示し始めた。
 「大坂は今シーズン、新しいコーチを迎えました。ドイツ人のバイン氏はトップ選手を教えてきた名伯楽であり、熱血漢でもある。体力強化のトレーニングパートナーもアメリカから迎え、日本人のトレーナーも帯同するようになりました。“チームナオミ”はコーチ間の連携もよく、和気あいあいとやっていましたよ」(専門誌記者)

 これまで、大坂は自身のための専属チームを持ったことがなかった。トップ選手のほとんどは、幼少期から本格的な練習を行うエリートアカデミーの出身。だが、大坂のテニスの師匠は実父。公園の壁打ちや公営コートで頑張ってきた庶民派で、日本企業が関心を寄せた理由も、こうした“雑草人生”にあるようだ。
 「さほど大口ではありませんが、大坂にもすでに何社かの協賛企業が付いています。その中には錦織圭と重複する企業もある。CM契約で大儲けしているのは錦織の方ですが、彼は手首の故障から完全に立ち直っていません。露出度も減っており、中には“大坂メーン”にいったん切り換えようという動きもあるそうです」(芸能記者)

 庶民派娘のサクセスストーリーは、企業側にとっても購買層の拡大につながるはずだ。新たな協賛企業も名乗り出てくるかもしれない。このまま大坂が勝ち進めば、エリート上がりの錦織を追い抜き、新CM女王に君臨する可能性もある。
 「優勝スピーチで噛んでしまったように、大坂は飾らない性格。控え室では冗談も言うし、トップ選手にも気さくに話しかけています」(前出・専門誌記者)

 コート外でも快進撃がしばらくは続く?

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