美馬怜子 2018年6月7日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 子宮の検査でGスポットを刺激され看護師のいる前で我慢できずに昇天

掲載日時 2018年05月17日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年5月24日号

(真希さん=仮名・30歳・OL)

 検診で子宮筋腫の疑いがあると言われ、近所の婦人科を訪ねました。そこはおじいさんがやっているから安心だと思っていたら何と先生は引退し、代わりに息子さんが継いでいたのです。
 先生は背が高くて彫りが深く、まるでモデルのようにいい男。だから、恥ずかしい部分を見せることに抵抗を感じてしまって…。
 「子宮の様子を確認するために、プローブという超音波を出す装置を膣内に入れなければならないのですが、大丈夫ですか?」
 先生は笑顔で質問しました。もちろん、異物を入れられるのは怖いけど、受け入れるしかありません。しぶしぶ下着を脱いで診察台に上がり、恥ずかしい部分を見せました。

 「少し、冷たいですよ」
 ローションをたっぷりと塗った、親指大の冷たいそれがゆっくりと体内の奥まで進みます。途中、膣壁に当たり、それがGスポットを圧迫しました。
 「あは〜っ」
 思わず声が漏れてしまいます。私、すごく感度がいいから、感じないように、気をそらそうと必死におばあちゃんの葬式を想像したけど、ダメでした。
 プローブが浅い位置と深いところをゆっくり往復し、最後に子宮口に当たったとき、「あ〜っ」って大きな声が漏れてしまいました。
 「痛いですか? ごめんなさい。優しくしますからね」
 まるで処女を失ったときみたいなことを言われ、私は息が乱れるのを我慢しながらうなずきました。

 だけど、先生が真剣に検査すればするほど感じてしまって、顔が真っ赤に。
 「エアコン、暑いですか? もうすぐ終わりますよ」
 だけど、ネチョッと音を立ててプローブが一番奥から一気に引き抜かれたとき、「ダメぇ」と小さな吐息を漏らしたまま、ガクンと全身の力が抜けて、イッてしまったのです。
 おそらく、先生は私が頂点に達したのを経験上知っていたと思います。そばにいた看護師も、「淫乱な女ね」という軽蔑の目で見ていたし…。

 やっとの思いで額に汗を滴らせながら起き上がると、「まだ筋腫は小さいので経過観察ですね」と言われました。
 よろよろしながら立ち上がり、ショーツをはいたら、愛液と潤滑剤が混じった透明な液体がドクドクと滴り落ちてきました。早く彼氏でも作らないと、エッチな体が暴走しそうです。
(書き手・奈倉清孝)

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