葉加瀬マイ 2018年11月29日号

貞淑美女タレントの性白書 三原じゅん子 今井絵理子 参議院議員マドンナ「魔性の下半身」(1)

掲載日時 2016年07月30日 20時00分 [政治] / 掲載号 2016年8月4日号

 今回の参院選(7月10日投開票)特番で“ひとり勝ち”状態だったNHK出身のジャーナリスト・池上彰氏。
 「当選に浮かれる議員や与野党幹部を一刀両断。相変わらずの鋭い質問でキリキリ舞いさせていました」(テレビ局関係者)

 初当選(比例代表)した自民党の今井絵理子氏(32)から、出身地である沖縄の基地問題について聞き、
 「12歳から東京で活動してきたので、沖縄の現状は家族や友人からしか聞いてきませんでした。これから、きちんと向き合っていきたいと思います」
 という、にわかに信じがたい言葉を引き出した。

 また、自民党内きっての保守派である三原じゅん子氏(51)に対しては、憲法問題と歴史認識に関する質問を連発。
 「『古事記』や『日本書記』に登場する神武天皇が“実在の人物”だとする発言を引き出したりと、キレッキレでした」(政治ジャーナリスト)

 それにしても、今回も何だかんだ言っても“有名人選挙”であったことは明らかだろう。
 「元芸能人、元キャスター、元ビーチバレー選手ら著名人が続々当選しました。やっぱり選挙は、人気者が強いということでしょう」(ワイドショー関係者)

 そこで、圧倒的な強さを見せた今井氏と三原氏に大注目。
 まず、女性ユニット『SPEED』で大活躍した今井氏は、そのグループ名の通り“スピード当選”。
 「投票締め切りの午後8時に全候補者の中で“当確”を1番に打った民放もありました。午後8時9分にはNHKでも当確が報じられ、その約10分後に長男の礼夢くんと両親とともに都内の事務所に姿を見せ、万歳三唱したのです。聴覚障害がある礼夢くんを育てている立場から、政治活動のテーマは“福祉”ということになりそうです」(前出・政治ジャーナリスト)

 今井氏は1983年9月22日生まれの32歳。
 '96年1月、日本テレビの音楽番組内の公募で決まったグループ名『SPEED』でデビュー。
 「新垣仁絵、上原多香子、島袋寛子、そして今井の4人で同グループを結成したのです。沖縄時代からの仲間です」(音楽ライター)
 同年代の少女ファンからの大きな支持を受け、'00年3月の解散までにシングル11枚、アルバム6枚、合計約3000万枚ものCDを売り上げ、音楽業界の最年少記録を次々と塗り替えた。

 そして、人気絶頂の'00年3月に電撃解散したが、メーンボーカルだった今井氏は、解散後も音楽、ドラマ、映画、舞台などで幅広く活躍した。
 「今井氏は、決して裕福な家庭出身ではありませんでした。6歳で地元沖縄のカラオケ大会に参加し、沖縄アクターズスクールにスカウトされたとき、バレエやピアノも長続きしなかった少女の思いをかなえてくれたのは、おばあちゃんでした」(プロダクション関係者)

 『自分でやりたいと言い出したことは、とりあえずやらせてあげなさい』
 と、自分の年金から入学金を工面した。
 「そんな温かい心の支えがなければ、今回、参議院議員誕生はなかったかもしれません」(芸能記者)

 結婚は'04年。
 「『175R』のSHOGOと結婚。礼夢くん('04年10月生まれ)をもうけましたが、'07年秋、離婚しました」(ワイドショー芸能デスク)
 以後、“シングルマザー”として生きて来たと思われていたのだが…。
 「出馬発表後に、“現在の内縁の夫”が違法風俗店の元経営者で、風営法・児童福祉法違反容疑で昨年3月逮捕されたことが明らかになったのです。その後、不起訴処分になったようですが、男性関係には、くれぐれも細心の注意を払わなければいけません」(全国紙政治部記者)

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