RaMu 2018年12月27日号

炎暑で被害多発 狙われた女性「望遠&赤外線」盗撮映像

掲載日時 2018年08月11日 22時30分 [社会] / 掲載号 2018年8月16日号

 「この動画も完全にスマホのカメラで撮影していますね…。それにしてもスゴイ。ここまで局部を接写できるのは、高性能のズーム機能を使っている証拠です」
 驚きを隠せない様子で語るのは、盗撮事情に詳しいライターだ。

 毎年、夏になるとネット上などに盗撮動画が急増する。女性が薄着になるこの時期は格好の盗撮シーズンで、ビーチギャルをはじめ野外セックスに興じるカップル、さらに、暑さ対策で家の窓を開けたまますごす女性たちが狙われやすいという。
 しかし今夏、マニアたちが集う盗撮動画の投稿サイトで、一つの“異変”が起こっているという。
 「映像を見る限り、盗撮の御用達のビデオカメラではなく、スマホによるものが非常に増えているんです。つまり、誰でもどこでも盗撮ができるようになり、手を染める輩も増えてしまったということです」(同)

 冒頭でも触れたように、今、スマホカメラで著しく進化しているのが、ズーム機能だ。
 「望遠に特化した特殊なカメラアプリもダウンロードができるんです。その倍率は、最大189倍というものまである。つまり30〜50メートル離れた場所からでも、ターゲットの顔をアップで撮影することが可能なんです」(カメラマン)

 これらのアプリは数百円で手に入る。加えて、スマホに装着できる望遠レンズも発売されている。
 「それを使えば、画質も落とさずに50メートル以上先にある缶コーヒーの銘柄まで分かるほど。例えば、大通りを挟んだ隣のマンションの一室の中を覗き見ることもたやすい。ブレを防ぐためにスマホ本体を固定すれば完璧でしょう」(同)

 実際、そうしたスマホ盗撮で被害に遭っている動画がネットに投稿されている。
 一つはマンションの2階に住む若い女性の部屋を狙ったもので、撮影者は向かいの家から盗撮していた。
 彼氏が家に遊びに来たようで、OL風の女性は楽しそうに会話をしている。やがてイチャつき始めて、ベッドに寝転んだ彼氏がペニスを出しフェラをお願いしているようだ。
 女性は恥じらう表情で笑いながらも、立派に勃起したイチモツを健気にカポリと頬張る。もちろん局部にも顔にもモザイクはない。さらにその後、女性は服を脱ぐと、“抱っこちゃん”スタイルで跨り合体。コンドームをつけるシーンは確認できず、ナマ挿入と思われる。色白のハート型の美尻をくねらせるように男根挿入を味わい、リズミカルにバウンドする女性。さすがに喘ぎ声は聞こえないが、かなり激しくヨガっていることが表情からも読み取れた。

 部屋を狙う盗撮動画の中には、女性がオナニーしているものも多く見られる。
 「どう見ても女子高生ぐらいの娘さんが、夕方から自分の部屋のベッドでオナっている映像もある。イク時に体を痙攣させるようにビクビクさせている姿は衝撃的です」(盗撮マニア)

 一人暮らしの女性も狙われやすい。アパートの一室を窓から狙った映像には、20代と思われる女性がリビングに寝そべり、手は下半身に伸びている。誰かとテレフォンセックスをしているのだろうか。片手にスマホをもちつつ、もう片方の手はパンティーの中に入れてモゾモゾしているのだ。
 「あっ、ああん……はあん、だめぇ〜、イヤラしいことばかり言わないで」
 窓も開け放しているらしく、この動画にはそんな音声まで収録されている。やがて女性がパンティーを脱ぐと、カメラはさらにズームイン。濃い陰毛の奥にある赤黒い秘肉や、中指でクリトリスをいじり回している光景まで捉えている。
 「最近は熱中症対策で窓を閉め、冷房をかけている家庭が多いのですが、貧困女子という言葉もあるように、節約のために極力クーラーを使わない女性も多い。アパートなどは窓を開放しているため狙われやすいんです」(同)

 他にも、スマホの望遠レンズを使ったビーチ盗撮動画も増えている。
 「スマホならビーチで使用していても不審がられない。軽い気持ちで水着姿のギャルの股間ばかりをズームして楽しんでいる場合も多い」(前出・盗撮事情に詳しいライター)

 スマホカメラの進化についてはまだある。最近では「暗視カメラ」と呼ばれる暗闇でも撮影可能な「赤外線」付きのカメラアプリも登場。これによって急増しているのが、カーセックス盗撮だ。
 「地方などは、特にカーセックスのスポットと化している駐車場がある。そこで自分の車で待機し、赤外線付きのスマホカメラで覗けば、驚くほど鮮明に車内の様子が見えてしまうんです」(同)
 そうしたスポットに出入りしやすい長距離トラック運転手の間でも、隠し撮りは流行っているようで『トラック運ちゃんのカーセックス盗撮紀行』なる投稿動画も見つかった。

 赤外線盗撮ではもう一つ、夏ならではの映像も。
 「赤外線を使えば、薄着の女性は肌まで透けて見える。街中で景色を撮影しているフリをしてアプリを立ち上げ、さりげなくレンズを向けるんです。街行くOLたちのブラやパンティーライン、時には陰毛まで捉えられる場合もあるんです」(前出・盗撮マニア)

 スマホを悪用しようと思えば誰もが犯罪者となりうる。“出来心”では許されませんぞ。

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