葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 秘境で自殺志願者に間違われ…茂みの奥に連れられ正面から挿入

掲載日時 2017年05月17日 23時00分 [官能] / 掲載号 2017年5月25日号

(歌穂さん=仮名・19歳・女子大生)

 私は今年大学に入学したばかりの女子大生です。でも周囲のテンションについて行けず、五月病になってしまいました。
 それで自分を見つめ直すため、1人旅に出てみました。私、滝が好きなんで、その時は普通の観光客が足を踏み入れないような秘境まで、行ってみました。
 そして、ぼんやりと滝を見つめてたら、いきなり背後から誰かに抱きしめられたんです。驚きのあまり悲鳴さえ上げることができずにいると、その人は「死んじゃダメだ!」って。どうやら自殺すると勘違いされたようでした。
 誤解だと説明しようと思ったのですが、あまりにも彼が必死なので「私なんかどうなってもいいの!」って、つい自殺志願者のふりをしちゃったんです。
 すると「君はかわいいから、世の中の男性たちが悲しむよ」って必死に説得するんです。私のことをこんなに心配してくれる人がいるなんて、と胸が熱くなり、同時に子宮がムズムズし始めました。

 高校時代に初体験は済ませていましたが、その彼と別れて1年も経ってたんで、男性に抱きしめられたのはすごく久しぶりでした。もっと抱きしめられたいと思ったんです。
 「お願い。私を捕まえてて」
 彼はきつく抱きしめてくれました。そしたら、私のお腹に当たる彼の股間が明らかに硬くなっているんです。そこで私は「生きてたら、どんないいことがあるのか教えて」と甘い声でおねだりしました。
 「いいよ。教えてあげるよ」

 彼は私を茂みの奥に連れて行き、胸と股間を触りまくりました。秘境なので観光客はいません。なので私はその場にしゃがんでフェラをしてあげました。
 「ねえ、これを挿れて」
 鼻にかかった声でお願いすると、彼は私のズボンをぬがして下着をずらし、正面から挿入してくれました。
 「おおっ、君のはすごい名器だ。死んだりしないで、もっと男たちを楽しませないと」
 「はああっ、分かったわ。だから、もっとしてぇ」
 彼は激しく腰を振り続けてくれて、私は「ああっ、し、死ぬ〜!」と叫びながら昇天しちゃいました。

 「一度死んだと思って、強く生きていきなさい」
 別れ際にそう言われた帰りの電車の中で、私ったら何をバカなことをしてるんだろうと思うと、なぜだか五月病はすっかり治ってしまっていたのでした。
(書き手・柏木春人)

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