菜乃花 2018年10月04日号

オートレース SSメンバー出走の普通開催を展望する

掲載日時 2016年12月18日 19時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年12月29日号

 本号発売時には、山陽でGⅠスピード王が開催中である。今回はSSトライアルの直前に浜松、飯塚、伊勢崎で普通開催が実施されるが、SSメンバーの出走する浜松、伊勢崎について展望していきたい。

 まずは浜松オート(19日〜4日間)から。ここには絶対的な本命がいる。その名は鈴木圭一郎だ。ひょっとすると「スーパーハンデ」(S級メンバーの10メートル後ろ)になるかもしれないが、それでも本命は揺るがない。もし、通常のハンデ位置であれば完全優勝の確率は結構高そう。その鈴木に力で対抗できるとすれば伊藤信夫。直近の地元GⅡでは試走で3秒28まで計時しており、展開さえ向けばスピード負けはなさそう。伏兵では山陽の矢野正剛の動きもよさそうで、ハンデ位置次第では狙ってみたい。

 次に伊勢崎オート(23日〜3日間)。ここは地元のSSメンバーがフルキャスト。青山周平、橋貢、早川清太郎、吉原恭佑が出走する。遠征を含めSSメンバーはこの4人のみで、軸はここからとなりそう。中でも絶好調・高橋に心配は無用。先の浜松GⅡでは5連勝完全V。優勝戦の上がりタイムは3秒338と周囲をあっと言わせ、全盛時の動きを完全に取り戻している。逆に心配なのは青山だ。試走タイムこそライバルと遜色ないが、レース足に一抹の不安がある。こちらは連日のパーツ交換となる可能性もあり、気配はしっかり見極めたい。

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