菜乃花 2018年10月04日号

読者の知らない「素人ハメ撮り無修正動画」の世界(1)

掲載日時 2017年02月23日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年3月2日号

 「日本では性器丸見えのわいせつ動画や画像の垂れ流しは法律違反であるはずなのに、ネット上はまったくお構いなしの無法地帯。しかも素人女性が堂々とアソコを晒しているんだから、開いた口が塞がらない」
 こう語るのは、『少女たちの裏稼業』(彩図社)などの著書がある、ルポライターの石原行雄氏だ。

 若い頃は裏ビデオすら滅多にお目にかかれなかった中高年世代にすれば、信じられない話だが、いまや無修正のわいせつ映像はいくらでも拝める時代。
 だが、ついに2月6日までに、ネットのライブ配信サイトでわいせつな映像を流したとして、チャットルーム運営会社『OK』の社長、岡田かおり容疑者(30)を含む男女5人が公然わいせつ容疑で逮捕された。
 「映像は麻布や六本木のマンションから配信されていました。この女社長もモデルばりの美女で、自ら出演し人気を集めていたのです。他にも募集した18歳〜39歳の学生や主婦ら20人のチャットレディーに生配信させ、ユーザー側は閲覧時間に応じたポイントを購入。2015年8月から1年5カ月で、約1億円の荒稼ぎをしていたんです」(全国紙社会部記者)

 過去に放送された映像を見てみると…。
 「やっほー。元気? なあに? うん、うん…ウフフ」
 と、美女2人が画面を通じユーザーとやり取りをしている。すでに下着姿で、「トモミン」と名乗っているのが岡田容疑者のようだ。
 「トモミンはプロフィールでは20歳。今回の逮捕でサバを読んでいたのがバレてしまいましたが、確かに見た目は若い。人気があったのも頷けます」(チャット事情に詳しいライター)

 もう一方の巨乳の女性は20代半ばといったところか。映像は2人がユーザーと会話をしたあと、まず巨乳女性のオナニー中継となった。
 黒のパンティーの中に指を入れ、もぞもぞしだす彼女。見えそうで見えない限界ギリギリのエロチャットだ。そしてついには、
 「…パンツ、脱いでいい?」
 と潤んだ瞳で囁くと、ソファの上でM字開脚になり、無毛のワレメがモロに映し出された。秘裂に中指を這わせ、陰唇の合間から覗くクリトリスを弄くり回す。徐々に溢れてくる愛液、卑猥に収縮する膣口、剥き出しの勃起クリトリス…。さらに今度は、トモミンがこの巨乳女性に電マで責め立てられ、同じようにピンクの性器を露出して感じまくるのだ。

 逮捕後、岡本容疑者は「視聴者とのやりとりが楽しかった」と供述しているというが、まさに趣味と実益を兼ねた生配信だったということか。
 「この手の無修正映像は、ほとんどが海外配信。利用されていた『FC2ライブ』なども本拠地がアメリカにあるため摘発を受けづらく、岡田容疑者も『海外サーバーを使えば捕まりにくいと思った』と話しているという。無修正の裏AV配信と同じということです」(前出・全国紙社会部記者)

 しかし、この手の動画投稿サイトでたびたび逮捕者が出ているのも事実だ。
 「それでも素人の無修正わいせつ映像は年々増え続けています。投稿サイトに限らず、裏AV界もいまや素人女性…とくに若い女性の出演率の高さが半端ではない」(裏DVDライター)

 とくに春先は激増するというが、理由はこうだ。
 「一番多いのが女子大生なんです。と言うのも彼女たちはこの時期、試験も終わって卒業を待つだけ。2カ月ほど春休みがあるんです。そのタイミングで小遣い稼ぎのため、キャバクラや風俗、さらに裏AV出演でアルバイトをする子も少なくない」(同)

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