近藤サト「パニック起きてない」「思いやる心が浸透」発言にSNSから集中砲火? ネット上のストレス浮き彫りに

社会・2020/04/08 13:12 / 提供元 リアルライブ
近藤サト「パニック起きてない」「思いやる心が浸透」発言にSNSから集中砲火? ネット上のストレス浮き彫りに
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 7日、安倍晋三首相によって出された、新型コロナウイルスに対応するための緊急事態宣言。国民の多くがその会見を見守ったが、その中の一人、元フジテレビでフリーアナウンサーの近藤サトの見解が思わぬ波紋を呼んでいる。

 「翌8日の『スッキリ』(日本テレビ系)では、その会見のポイントを整理して紹介していました。その中で近藤は、『(首相の会見で)引っ掛かったのは、(今回の宣言は、国民が)パニックを起こさないようにするため、ロックダウンではないということを強調していたが、これはどうかな』と異論。その上で、『パニックは起こっていない』と私見を述べ、『食料の買い占めも起こりかけたが、お互いに思いやる心が浸透し始めている』と主張したのです」(芸能ライター)

 さらに近藤は、「(むしろ)パニックが起こるかもしれないと上の人たちがパニックになっている」とも告げながら、彼女の周囲では「マスクがない人がいたら、 少ししか持っていないけど、あげようかという動きがある」と、互いに助け合うムードが高まっていると言及。

 そして、首相からのメッセージについても、「ロックダウンのつもりで、気を引き締めて過ごしてください」と、もっと意識を高める言い方をしてほしかったと話していた。

 だが、こうした近藤の語る「日本人 性善説」に対し、SNSからは非難の矢が。「近藤サト日本人を美化しすぎ」「生活が切迫していない人間の言葉だね。 上から目線丸出し」「頭の中お花畑なんかな?」と、罵詈雑言が続々。

 さらには、こんな声も。「マスクが無くて困ってます… 誰も分けてくれませんよ 逆に毎朝、ドラックストアに我先で並んでますよ 現状を知って下さい」「パニックだろ!トイペなくなったりハンドソープなくなったりアルコールにバカが殺到したり!」と、もはや近藤の意見うんぬんではなく、現状を嘆く悲痛な叫びも寄せられるほど。

 また、「わかる、助け合ってる人はいるよ。 でも、まだまだ自分のことしか考えられない人たちがいることもわかってほしいな... 」「確かに日本人は暴動は起こしませんよね。でも、買い占めはするんです。政府はそこを危惧してるんです」と冷静に異議を述べる者もいた。

 一方で、「近藤サトさんの言う通り! ロックダウンのように過ごすべき。国民がパニックなんじゃなくて、政府がパニックになってるんだよ」「まさにその通り!近藤サトさん、素晴らしい発言。 スッキリしました」とそれを支持する声もあるなど、賛否が分かれた。

 コロナ対策が一段と強化され、あらゆる産業が打撃を受けることが確実視されている現在、ユーザーのフラストレーションが近藤に押し寄せてしまった感も否めない今回の一件。物不足ではなく、ストレスで暴徒化してしまうことが何より怖い。

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