菜乃花 2018年10月04日号

オートレース 浜松GIスピード王決定戦の展望

掲載日時 2017年02月06日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年2月16日号

 遠州路を舞台に繰り広げられる浜松オートの『GIスピード王決定戦』が、2月8日から開催される。今年は例年以上にタイトル通り、スピード戦を制する者がこの大会の勝者となりそう。5日間の優勝戦線を推理していきたい。

 優勝候補の筆頭には誰もが「鈴木圭一郎」の名を挙げるだろう。ここまでの足跡はあえて記す必要はないが、昨年の賞金王であり、SS王座決定戦優勝後もバンクを問わず愛車はしっかり仕上がっている。よほどマシンに変化がない限りは最有力の優勝候補だ。

 その鈴木にスピードで真っ向勝負を挑めるのが、同じ地元の木村武之。タイヤがグリップする真冬のレースには定評があったが、それでも近況の仕上がりはかなりの水準。単純なマシン比較なら鈴木とほぼ互角で、両者の攻防が、このレース最大の見どころとなるだろう。

 遠征からは青山周平が地元組に割って入る筆頭。暮れの落車での戦力落ちは一切なく、雪辱の戦いに興味津々。また、早川清太郎の動きも上位クラス。スタートがムラ傾向ながら走力負けはない。

 対して高橋貢、永井大介はマシンの立て直しが急務。特に高橋は、SS王座あたりからやや下降線を辿っており、ピーク時の動きを取り戻せるかがポイントになる。永井も同様で、初日の試走気配には細心の注意を払いたい。

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