紗綾 2019年8月1日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉②合計10回以上ペニスを挿入

掲載日時 2019年06月19日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年6月27日号

 彼らのセックスの所要時間は短いが、回復力は極めて早い。その上、彼らは精液が尽きかけても、勃起だけはするのだ。しかも当然のことながら、回数を増すごとに、その所要時間もだんだんと長くなる。1人が終わると、また次が入ってくる。それが果てると、また次が押し入ってくる。そんなことが繰り返され、他の誰かがセックスしている間に、いったん萎えてしまった者がまた回復してしまうのだ。まるでセックスのサドンデスだった。

 真弓さんは4人に2〜3回ずつ、計10回以上犯された。最後は大波にさらわれたかのように体から力が抜けていき、意識を失った。

 宴が終わると、部屋の持ち主である菊永が「女が邪魔だから、ホテルにでも連れて行ってくれ」と言い出した。
「でも、外は雨だし…。それに、こんな状態じゃ、タクシーを呼んでも家に帰れないよ」
「だからといって、こんなところに置いていかれたんじゃ、オレが迷惑するんだよ!」

 他の3人は相談し、真弓さんに服を着せて3人で持ち上げ、マンション内にあるコインランドリーの中に寝かせておいた。

 まもなく気が付いた真弓さんは、なぜ自分がこんな場所で寝ているのかも分からず、タクシーを呼んで家まで帰った。

 その日のうちに「レイプの相談はどこでしたらいいか」と近所の交番を訪ね、管轄署を案内された。

 警察は集団準強姦事件とみて、捜査を開始したが、真弓さんにほとんど記憶がないため、立件には困難を要した。
(明日に続く)

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