葉加瀬マイ 2018年11月29日号

緊急ルポ! 忘年会帰りのおじさんとアバンチュール“神待ち女子”多発地帯(1)

掲載日時 2016年12月14日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年12月22日号

 「いわゆる“神待ち女子”にとって一番ありがたいのは、酔っ払っているオジサンなんです。酒を飲んだ勢いで、いろいろと面倒も見てくれますからね」
 こう語るのは、ベテラン風俗記者。“神待ち女子”とは、泊まる場所がない女の子や、小遣い欲しさの援交ギャルのことだ。
 「特に忘年会シーズンは急増します。飲み会後、終電を逃した女子大生などがタクシーで帰る金もなく途方に暮れる…そんな時、一晩だけ泊めてくれる男を求める。当然、セックスをさせる代わりに、ということです」(同)

 もちろん、そんなアバンチュールには危険もつきもの。そのため彼女たちは、“安全そうな男”を求めるため、「ホロ酔い程度に酒が入っていて、当たりが優しそうな中高年男性がいい」(同)という。
 当然、今夜にも読者諸兄は遭遇する可能性があるわけだ。そこで本誌は、忘年会帰りのオジサンを待つ“神待ち女子”の多発地帯を探ってみた。

 まず東京では、有楽町駅近辺が最強スポットなのだという。
 風俗ライターが語る。
 「ガード下の飲み屋街は、終電がなくなった深夜1時過ぎでも賑わっています。お洒落な店も増え、仕事帰りのOLや飲み会に使う女子大生も多い。一方で、道を少し外れれば昔ながらの赤提灯の店もあり、年配の男も訪れる。なんといっても、新橋や銀座が近いというのが大きいですね」
 歌舞伎町や池袋といった歓楽街のような危険な匂いもない。サラリーマンが多く、女性も安心して飲め、ターゲットも探しやすいという。

 取材を進めると、こんな話も聞けた。
 「その日は金曜日で遅くまで飲んでしまって、終電も過ぎてしまったんです。それで有楽町駅のタクシー乗り場に向かう途中、ごく普通な感じの20代の女の子が寄ってきた。少し向こうも酔ってる感じだったかな。行き先を聞いてくるもんだから答えると、『同じ方向で少しお金が足りないので、同乗してくれますか』と。了承して車内で話していると、ほとんどお金を持っていない。結局、部屋に泊めてあげたんです。彼女は始発で帰りましたが、実はその時、何もしなかったんですよね。もったいなかったけど連絡先はもらってます(笑)」(会社員男性=40歳)

 思わず聞き入ってしまった記者は、改めて週末の深夜、同じ場所へ向かった。終電もなくなりタクシー乗り場付近をウロついてみる。しかし、声をかけてくるような女性はいない。そんなウマイ話などそうそうない…と思いきや、20代だろうか、駅前で携帯をいじりながらも暇そうな、益若つばさを少々清楚にした感じの子が目についた。

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