ラグビーW杯に出鼻をくじかれた木村拓哉主演の日曜新ドラマ

芸能・2019/10/27 12:00 / 掲載号 2019年11月7日号

 木村拓哉(46)のご機嫌がすこぶる悪いという。木村が主演する日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)の初回放送が、ラグビーW杯の真裏に当たってしまったからだ。しかも、日本中の誰もが注目した日本対南アフリカ戦。

 「ここだけの話、ドラマ関係者は日本が決勝トーナメントまで勝ち残るなんて、夢にも思っていなかったそうです。だから、編成サイドも油断していたのでしょう」(テレビ関係者)

 確かに、下馬評では対ロシア戦やサモア戦で日本が敗退してしまうという声が盛んに囁かれていた。だが、いざ蓋を開けてみれば日本代表はあれよあれよと言う間に勝ち進み、1次リーグA組でまさかの4連勝を飾ったばかりか、悲願の決勝トーナメント初進出を決めてしまったのだ。

 この日本の大躍進に、落ち込んでいるのは木村だけではないという。

 「TBS幹部は頭を抱えています。なんといっても木村主演のドラマはとにかく金がかかる。今回も、フレンチのシェフだからという理由で、フランスロケを敢行しました。そればかりか、本物の食材が必要だと言って譲らず、毎回、料理だけで1000万円近くが飛んでいくといいます。しかも、木村のギャラが1本400万円〜。赤字だらけで鼻血も出ませんよ」(制作会社プロデューサー)

 某広告代理店系シンクタンクが弾いた計算によれば、木村主演のドラマでは平均視聴率16%を取らないと制作費を回収できないという。

 「連続ドラマは初回視聴率が命といわれているだけに、出鼻をくじかれた今、最終回までかなり苦戦するはずです。今となっては怖くて誰もラグビーの話ができない。木村の機嫌も悪く、現場はピリピリしています。本当に木村もスタッフもついていませんよ」(テレビ事情通)

 ノーサイドにできない話だ。

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