和地つかさ 2018年9月27日号

未成年家出少女を待ち受ける新人風俗嬢生産のカラクリ(2)

掲載日時 2016年02月14日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年2月18日号

 それから2日後、また勃起の気配が見えた小林は、「こないだの続きをしようか」と迫ってきた。
 「今日は大人のおもちゃを持ってきた。これで徐々に慣らしていこう」
 晴香は股間にピンクローターを押し当てられ、未体験の振動に絶句した。思わず、「アッ、アアーン…」と声を上げ、ヴァギナが濡れてきたので、小林は「よし、入れるぞ」と言いながら晴香の腰を抱き込み、グッとペニスを押し込んで処女膜を破りにかかった。
 「痛い、痛い!」
 「ガマンしろ、みんなが通る道なんだから!」
 小林は強引に腰を振ったが、途中で晴香が痛みに耐え切れず、「もうやめて下さい!」と悲鳴を上げ、小林を突き飛ばしたので、小林は激怒。持参したバイブを投げつけ、「もうオレは知らん。勝手にしろ!」と叱りつけた。晴香は屈辱で涙を流した。

 その翌日、晴香は店のボーイにそのことを打ち明けた。ボーイはその一件を本当のオーナーであるカトウに報告。カトウは小林を呼び出して事情を聴いたが、「やってません!」と顔を真っ赤にして否定した。
 「オレはチ○ポを入れるぐらいは指を入れたのと同じだと思ってる。でも、2回やるのは単なる性欲じゃねえか。それは店の商品に手を出したってことだろう」

 オーナーのカトウは小林を連れて、晴香のもとを訪れた。だが、小林は晴香の胸ぐらをつかみ、ものすごい形相でまくし立てた。
 「お前、オレにヤラれたってデタラメを吹聴しているらしいな。お前が『お金が欲しいからエッチしませんか』って誘ったんだろう。デリヘルで働くための練習がしたいって、お前からオレに頼んだんだよな。オレがやりたくてやったわけじゃないよな。どうやねん!」

 晴香は泣き出したが、小林の怒りは収まらない。
 「お前みたいに何の保証もない家出娘に大人が善意で金を与え、部屋を貸し、携帯を渡しているとでも思ってるのか? お前が18歳になったらデリヘルで働くと言うから面倒を見てやってるんだろう。勘違いするんじゃねえ!」

 小林は「晴香を信じるなら、クビにしてもらっても構わない」と言い張った。カトウとしてはケンカ両成敗にするしかなかった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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