中島史恵 2019年6月6日号

古市憲寿氏、吉田沙保里の“マスコミ対策”を称賛 「報道陣に対する最高の皮肉」の声も

掲載日時 2019年01月11日 12時45分 [芸能] / 提供元 リアルライブ

古市憲寿氏、吉田沙保里の“マスコミ対策”を称賛 「報道陣に対する最高の皮肉」の声も

 11日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、古市憲寿氏が放った、引退記者会見で吉田沙保里から「記念ハンカチ」をもらった報道陣に対する「ある発言」が「絶妙すぎる」と称賛を受けている。

 番組では、吉田の引退記者会見を報道。質問に対し終始ハキハキと淀みなく答える姿に司会の小倉智昭は、「本当に頭のいい人だなという印象を強く持った。特に一番思い出に残っているメダルがリオ(オリンピック)の銀メダルっていい話ですよね」と絶賛する。

 さらに、伊藤利尋アナウンサーから、記者会見に参加した報道陣約200人に、吉田直筆のサイン入りオリジナルハンカチが配布されたことが紹介され、小倉は、「このハンカチもらった報道陣は古市くん、ラッキーだよね」と水を向ける。

 すると古市氏は、「報道陣を大事にするって凄くいいなと思って。これで万が一スキャンダルが起きてもたぶん報道もそんなたぶん…」と発言。コメント中に「いやいやいや」と出演者からツッコミが入り、微妙な空気に。山崎夕貴アナウンサーは「そんな発想…」と絶句してしまった。意見が対立することも多い小倉だが、ここは新潮社の中瀬ゆかり氏に話を振り、何事もなく次の話題へと移ることになった。

 この古市氏の発言については「その通りだと思う」「とりあえず物与えておけば悪く書かないもんね」など、納得の声が。また、「自分たちへの対応で態度を変えるマスコミに対する皮肉なのでは」という指摘もあった。

 古市氏の言うように、人物によって新聞記者の対応が変わることは事実である様子。有名な事例として挙げられるのがプロ野球の番記者たち。国民的人気を持っていたある元選手は、記者陣に対し「焼肉接待」を行っており、そのおかげでスキャンダル報道は皆無。

 さらに、その元選手は不可解な形で日本代表選手を辞退したことがあるのだが、批判する大手新聞紙の記者はほとんど存在しておらず、その後も「持ち上げる」記事ばかり。そんな様子を見たネットユーザーからは「焼肉記者」「焼肉記事」などと揶揄されていた。

 一方、マスコミ嫌いを打ち出す選手には厳しい批評を与える。イチロー選手など、メディアのネガティブな報道に嫌気が差し口を開かなくなった選手には「通用しない」「衰えた」など、痛烈な批判を浴びせる。また、報道陣を敵視する選手については、異常とも思えるほど追いかけ回し、あえて怒らせるような質問を行い、紙面で叩くことで攻撃を加えていた。

 古市氏がそのような事例を知っているのか否かは不明だが、「対応」によってスキャンダルの報じ方に差が出ることは事実の様子。その件をテレビ番組で口にした古市氏はさすがの一言である。

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