菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 夫との大ゲンカの反動で先輩に受けた高速ピストン

掲載日時 2016年08月18日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年8月25日・9月1日合併号

(友美さん=仮名・28歳)

 いつもお盆は夫と実家に帰るんですが、今回は私1人です。というのも先日、スマホから夫の浮気の証拠が見つかり、大ゲンカしたからです。
 失意の中で地元のローカル線に乗っていたとき、イケメンの車掌さんが切符のチェックに来ました。
 じっくり見ると、なんと高校時代、テニス部で誰もが憧れていた先輩の照井さんだったんです。しかも制服姿が、すごく凛々しくてかっこいいの。

 「先輩、覚えていますか?」
 「なんだ、友美ちゃんじゃない。元気だった?」
 他の客の目もあるのであまり話せなかったけど、駅を降りるとき彼のポケットに携帯番号を書いたメモを入れました。
 すると、翌日連絡がきて、思い出話に花が咲きました。夫に浮気された話も泣きながらしちゃって…。

 「それは辛かったね。今度、ゆっくり聞いてあげたい」
 この言葉がきっかけで会うことになりました。日焼けした顔に白い歯、均整のとれた筋肉。飢えた女の性欲をくすぐるには十分な魅力です。
 喫茶店に入り、つい時間を忘れて薄暗くなるまで話しました。店を出てしばらく歩き始めたとき、「まだ帰りたくない」と彼の腕を取って甘えます。

 そんな気持ちを察してくれたのか、着いた先はラブホテル。彼は慣れた感じでキスしながらブタのように鼻を鳴らし、ワキとアソコの香りに深呼吸します。
 「高校時代、部室に忍び込んで君のパンツを嗅いだ。あのときと少しも変わらない。いい香りだ」
 憧れの先輩がそんなことをしていたのはショックだけど、好きだから許せます。

 やがて胸の愛撫に呼応して膣口が潤い、彼の太いヤツを受け入れていました。
 「あん、気持ちいい…」
 「じゃあ、速く動くよ」
 腰を左右に振りながら、どんどんスピードアップしてきます。入り口と奥を交互に責められ、もうどうなってもいいっていうくらい感じちゃった。
 「照井さん、ダメよ、イク〜ッ。もう病みつきになる」
 何度も膣イキしながら、夫を捨てて独身の照井さんと恋人関係になりたいなって本気で思いました。
 ところが、結ばれた翌日から何度電話しても「忙しい」と言って手短に話を終わらせます。
 お盆の終わりが恋の終わり。また単調な日常に戻るしかないですね。
(書き手・奈倉清孝)

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