神谷えりな 2018年5月3日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 極貧の彼に付き合い野外三昧大学校舎の屋上も絶好スポット

掲載日時 2015年04月30日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年5月7日号

(美里さん=仮名・21歳)

 ある日、彼から「実は半年前に仕事を辞めていたんだ」と告白されました。家賃滞納でアパートを退去させられ、今は漫画喫茶に泊まっているんだって。
 「生活を圧迫したのは、おまえとのホテル代だ。これからは野外でするからな」
 突然こう宣言されたとき、うちは母が自宅にいるので、しかたないと思って受け入れました。

 それからは、公園や他人の庭先、駐車場など、エッチできる場所を散々探し歩いたんですが、なかなか見つかりません。ところが、私が通う大学に絶好の穴場があったんです。3号館の屋上はめったに人が来ないし、樹木が視界を遮り死角になっていました。
 すぐに彼にメールを送ると、「今行くよ。無職でセックス三昧なんて最高だな」と返信があって…。
 こんな怠惰な男と今後も交際していいのかと悩みましたが、とりあえずは目先の性欲が優先です。

 キャンパスを案内すると、「俺も大学に行きたかったなぁ。金持ちの家に生まれたかった」と悲しそうにつぶやいたんです。
 「大丈夫! 学歴なんかなくても、股間に立派な竿1本があるじゃない!」
 「そうだな。ありがとよ」
 そう言って笑いながら、2人で屋上へ。途中からハシゴを上るんですが、彼は私を先に上らせパンチラを楽しんでいました。

 そして着いた途端、私の胸を痛いくらいモミモミしながらブラを外す彼。
 「やっぱナマ乳はいいな。どうだ? 感じるか?」
 「乳首をつねって! すごく気持ちいいから」
 私もどんどん高まって、いつものおねだり。パンツを太ももまで下ろされ、屋上で四つん這いになりながら合体です。

 野外は初体験だったので、すごく感じてしまい、深く突かれるたびに「ああ〜ん、気持ちいい」と、はしたない声が出ちゃった。そろそろ頂点に達しようとしたそのときです。
 「何やってんだ! おまえら何年生だ?」
 なんと守衛さんが、偶然屋上にやって来たんです。
 「いいもの見せてあげるから、今回だけ見逃してよ」
 彼の言葉に唖然としながらも、じっと見つめる初老の守衛さん。恥ずかしさのあまり、みるみる顔が真っ赤になるほどでした。
 視線を気にしながらも「イク〜っ」と叫んで果てました。野外でするのも見られるのも、ダブルで病みつきになりそうです。
(書き手・奈倉清孝)

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