菜乃花 2018年10月04日号

女子大生ばかりを狙った27歳医学生“脱ぎたて下着”への執着

掲載日時 2016年02月12日 15時00分 [事件] / 掲載号 2016年2月18日号

 「脱ぎたての下着の匂いを嗅ぐのが好きだった。漂ってくる味と香りで、たまらなく興奮したんです…」
 都内の女子大に侵入し下着などを盗んだとして1月26日、窃盗と建造物侵入容疑で警視庁に逮捕された群馬大学医学部の大学生、瀬戸利嗣容疑者(27)は、取り調べで自身のフェチっぷりをこう話したという。
 「直接の逮捕容疑は、昨年10月25日、世田谷区内の女子大に侵入し、更衣室から下着やレオタードなど計8点を盗んだというもの。他にも都内の多数の女子大から同様の被害が出ており、捜査をしていたところ学校周辺に設置されていた防犯カメラ映像から瀬戸容疑者が浮上したのです。まだ十分な裏付けはできていませんが、100件前後の余罪があるものと見ています」(捜査関係者)

 逮捕のきっかけとなった世田谷区の女子大は、普段は警備が厳重で関係者以外は立ち入りできないが、犯行当日は学園祭が開かれキャンパスが開放されていたのだという。
 「他大学では、警備の隙を狙い建物に侵入し、活動中の部活の部室で窃盗を繰り返していたと見られます。瀬戸容疑者はとにかく“脱ぎたて”にこだわりを持っていたようで、建物に侵入後、女子大生たちが着替えて出て行くのを物陰でじっと待ち、犯行に及んでいたのです」(社会部記者)

 国立大の医学部に通い医師を目指していた瀬戸容疑者は、幼少の頃から将来を期待されて育った。
 「神奈川県南足柄市出身で、同県の名門中学・高校を卒業。一浪して東京大学農学部を卒業後、群馬大学医学部に学士入学したのです。父親は歯科医院を経営し、県会議員選挙にも出馬経験を持つ地元の名士で、兄も父親の医院で働く歯科医師。そんな中、家族の中で最も優秀だった瀬戸容疑者も医師にさせ、地域医療を担うことが家族の念願だったようです」(地元記者)

 加えて瀬戸容疑者は、勉強のかたわら空手道場へも通い師範代も務めたことがあるという、まさに文武両道を絵に描いたような人物だったという。
 「東大卒業の前後も、見るからに精悍で活動的な好青年でしたが、警察に逮捕されて連行される姿は、小太りでだいぶ様子が変わっていた。いったい何があったのか…」(実家近隣住民)

 一度覚えた極度な性癖は恐ろしい。

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