葉加瀬マイ 2018年11月29日号

思いが遂げられずついに強姦! キャバ嬢に狂った不惑男の怨念(3)

掲載日時 2015年11月29日 23時00分 [官能] / 掲載号 2015年12月3日号

 思わずルミの携帯を確認すると、何本もの着信が掛かってきていた。その中には〈田中とかいう男とは別れて逃げ出せたのか?〉というメールもあった。ここにきて、やっと田中は自分がいいお客さんでしかなかったことに気付いた。
 「この部屋で愛人とヤッていたんだな。オレもヤッてやる。ヤッてやるぞー!」

 田中はルミの腰を抱きかかえ、自分自身の分身で串刺しにすると、「とうとうハメてやったぞ、ざまあみろ。わははは…」と高らかに笑った。万が一、ルミの愛人に言い掛かりをつけられたら困るので、ルミの携帯でセックス中の写真を撮りまくり、それを自分の携帯に飛ばした。
 「よし、これで同意の上という証拠ができた。オレとの間に子供ができれば、お前も離れられなくなるだろう。中で出してやる!」
 「いやあっ…、それだけはやめてっ、ねっ、ねっ…」
 「何が何でも出してやる、出してやるぞーっ!」
 「だっ、駄目っ…出さないでっ、中には出さないでえええーっ!」
 「でっ、出る、もう出るっ…おおうっ!」
 「ヒイイイイッ、いやああああッ…」

 田中のエキスが怒涛の勢いでルミの子宮の奥底へと浴びせかけられた。ルミは四肢を突っ張らせ、断末魔の悲鳴を上げた。田中はついにルミを征服したという達成感に酔いしれた。
 「オレを騙し、大金を使わせ、デートの約束もすっぽかし、ストーカー扱いしたことは許せん。今までに店で使った金を返せ!」

 田中はルミに100万円の借用書を書かせ、それを根拠に取り立てを始めた。ルミはノイローゼになり、警察に相談。田中は1カ月後、住居侵入や強姦致傷などの疑いで逮捕された。
 「事件直前まで、彼女とは付き合っていると思っていた。あれだけ貢いだんだから、話を聞くのは当然だと思っていた。付き合っている間は一度もセックスさせてくれなかったので、一度はヤリたいと思っていた。それに、ヤッたら自分のところへ戻ってきてくれるんじゃないかと思った」

 これだけの事件を起こしたにもかかわらず、同居人の元カノは情状証人として出廷し、「彼が刑務所から出てくるまで待ちます。周りの人から見たらおかしいかもしれないが、それが当たり前の関係だからです」などと述べた。
 男は小娘に狂うより、元カノとの関係を見直すべきだろう。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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