菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 マツタケより立派なペニスに食事や入浴もそこそこに舌鼓

掲載日時 2015年11月11日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年11月19日号

(いづみさん=仮名・24歳/金融)

 私は勇気を出して、好きだった上司の高田さんを誘惑しました。貧乏でヒモみたいな彼氏と別れ、気分転換に「温泉旅行に行きたい」っておねだりしたら、露天風呂付きの旅館を予約してくれたんです。
 実はその日は排卵日で、高田さんに中出しさせて、妊娠をきっかけに奥様と別れてもらう作戦でした。だから、温泉旅行なんて本当はどうでもいいの。

 焦っていたから、食事や入浴もそこそこにエッチ開始です。
 意外なことに高田さんのペニスは、笠の部分がクワッと開き、さっき食べたマツタケより立派でした。
 チュパチュパと音を立てながらしゃぶってあげると、「ああっ、気持ちいい。妻よりずっとうまいよ」と褒めてくれました。
 もっと褒めてもらいたくて、飢えたメス犬のように自分から騎乗位になり…。締める力には自信があるんです。歴代8人の彼氏は、みんなカップ麺が出来上がる前に暴発しました。
 だから、相手をイカせた後、クリトリスをまさぐりながらオナニーするのが、私の寂しいセックスライフでした。ところが、高田さんは3分たってもまだ持続しています。
 しかも、今までの男たちと違って、まったく未知の部分に届くんです。

 「ああっ、気持ちいい。もっと奥に来て!」
 普段はおとなしい女を演じていますが、セックスのときはつい貪欲になってしまいます。
 「ううっ、出る!」
 信じられないことに、出たのは「ブヒーッ」と響く大きなおならでした。
 しかし、その後に「今度こそ出る〜」と叫ぶので、しめたとばかり「今日は安全日だから中に出して!」って促すと、ついに温かい体液がニュルル〜ッと体の奥底へ流れたんです。

 「やった、私は勝った!」
 思わず上下に胸を揺らし、ほほ笑みました。でも、彼は腕枕をしながら、とんでもない告白をしたんです。
 「俺は副業に失敗し、一文なしになったんだ。この旅行も48回ローンだよ」
 金持ちそうに見えて、家計は火の車だったわけです。金の切れ目が縁の切れ目で、奥様とも別居中だとか。
 実は今、生理が遅れていて、妊娠したらどうしようかと悩んでいます。欲深い私は天罰が当たったんでしょうか?
(書き手・奈倉清孝)

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