森咲智美 2018年11月22日号

競艇狂いのSEXフレンドに奪われた シングルマザーわずか“68万円の命”(1)

掲載日時 2016年10月01日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年10月6日号

 有賀雄太(41)と夏川雅美(46)はバツイチ同士のカップル。トラック運転手をしていた有賀が、雅美の勤務していた自動車部品関連会社に出入りするうちに親しくなった。
 有賀は離婚後、一人暮らしだったが、雅美は小学生と中学生の娘2人と一緒に住んでいた。酸いも甘いも噛み分けた男と女は、互いに結婚を求めているわけではなく、会いたいときに会ってセックスするというドライな関係だった。

 「はあぁん、私、またイッちゃうー、あああ…」
 「フフフ、今日はずいぶん感度がいいじゃないか」
 雅美は有賀の首にしがみ付き、汗の浮かんだ白い両脚で腰を強く締め付けながら悦楽に溺れていく。
 濡れた膣奥に鉄のように硬い肉棒が押し付けられ、えぐるようにピストン運動が繰り返され、子宮口に食い込んだ先端から恐ろしい勢いで粘液が飛び出し、膣内に染み込んでいく。
 「あああっ、精子が…、入ってきてるぅ。あああ…」
 およそ妊娠の心配もなくなった女は成熟した肉壁で男の樹液を受け止め、心地よいオーガズムに打ち震えながら何度でも昇天するのだった。

 セックスの相性もよかったが、有賀が雅美を手放せなかった理由はもう一つあった。それは雅美が生活していく上で欠かせない“金主”だったからだ。
 有賀は若い頃から競艇狂で、もらった給料がその日のうちになくなるということもザラだった。あらゆるサラ金から借金を繰り返し、自己破産することになってブラックリストに載せられた。そんな有賀が唯一借りられるのが“ローンズ雅美”だった。
 「なあ、また給料がオケラなんだ。生活費を貸してくれないか?」
 「貸してもいいけど、利息はトイチだからね!」
 「それでもいいよ。また競艇で勝ったら返すから」

 金があれば、後先考えずに使ってしまうのが有賀の悪い癖だった。有賀は雅美から金を借りて、何とかその月をやりくりするという自堕落な生活を送っていた。
 やがて2人は話し合いの中で、月5割の利息を支払う返済方法を確立させた。例えば15万円を借りたら、翌月に22万5000円を返すという具合だ。全額を返さなくても、利息分の7万5000円を返せばジャンプしてもOK。「その方が小遣い稼ぎになるからありがたい」と言っていたのは雅美の方だった。
 だから、雅美は「ギャンブルなんてやめなよ」などとヤボなことは言わない。むしろ推奨するほどで、有賀が大勝ちすればそのままデート代になるのだから、2人はレース結果に一喜一憂していた。
 実際、有賀が大勝ちして借金を一気に返済したこともあった。「これでもう、小遣い稼ぎができなくなる…」としょげ返る雅美に対し、「またお願いすることもあるからさ」と有賀が言うと、雅美は「絶対よ!」と念を押していた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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