米軍慰安婦それ見たことか 売春大国・韓国で登場した「精力増強剤持参」熟女娼婦(1)

社会・2014/07/14 11:00 / 掲載号 2014年7月24日号

 「米軍慰安婦問題」で火だるまになり始めた韓国に、今度は高齢者の売春問題が大噴出。世界中が注目する騒ぎが巻き起こっている。
 ソウル在住の韓国人ジャーナリストがこう話す。
 「高齢熟女の売春問題が噴出しているのは、ソウル市鍾路区にある『宗廟公園』界隈です。この公園は歴代の王と王妃の霊廟があり、ユネスコの世界文化遺産にも指定されている名刹で、以前から老人たちの憩いの場として知られてきた。ところが、近年、同世代の男性をターゲットとした、売春を生業とするハルモニ(お婆さん)娼婦が大増殖。これを英国の『BBC』が報じたことから、世界が注目しだしているのです」

 この人物によれば、増殖している娼婦の年齢は50代〜70代が中心。「中には80代の超高齢娼婦もいる」というが、すでに界隈には500人近い熟女が売春稼業に従事しており、今では「バッカス(強壮剤)おばさん」と呼ばれているというのだ。
 その理由を前出のジャーナリストがこう続ける。
 「娼婦たちが『バッカスおばさん』と呼ばれているのは、日本で販売されている強壮剤そっくりの怪しい瓶詰薬を、公園内で売り歩いているから。『精力剤を買わない?』とのセールストークで売春を持ち掛け、公園内の茂みや近所のモーテルで、油っ気の抜けない高齢者男性を相手に白昼堂々と売春しているのです」

 また、大手紙のソウル特派記者はこう語る。
 「お隣の東大門区にあるオーパルパル(清涼里駅周辺の一大風俗街)は、整形した美形アガシが違法に春を売り、若者たちの発射スポットとして隆盛を極めているが、宗廟公園近辺は熟女相手のため、ほぼ100%ナマ中出しなんです。そのため、高齢者の発射スポットとして注目され始めたが、一方で高齢性病患者の巣窟としても名を馳せている。今では警察も、その対応に苦慮しているほどなのです」

 要は、高齢者の憩いの場として栄えた韓国有数の公園が、にわかに“一大売春地帯”に様変わりし始めたというわけだが、驚くのはこうした熟女娼婦たちが、あり得ないほどの値段で春をひさいでいる点なのだ。
 常連客の男性(57)が言う。
 「相手によってもマチマチだが、強壮剤の値段は1本1000ウォン(日本円で約100円)程度。売春代は2万〜3万ウォン(約2000円〜3000円)と激安なため、この公園に足繁く通う男も多いのです。常連客になれば売春のダンピングもあるし、最近は瓶詰精力剤のほかに、バイアグラやシアリスなどのED薬を3錠3500ウォン(約350円)ほどで売るハルモニもいる。偽物と評判だが、オーパルパルでアガシを抱けば21万ウォン(約2万1000円)はかかる。そのため、これを飲んで熟女娼婦と中出しセックスに励む客が、後を絶たないんです」

 だが、ここまで聞けばその真相を探るためにも、現地を取材しない手はないだろう。記者が一路ソウルへ飛び、宗廟公園を訪れたのは、7月上旬の昼下がり。公園内に足を踏み入れてみると、多くの高齢者が散策している。その割合は7割以上が男性だが、よくよく見ると入口の花壇周辺に、7〜8人の派手な高齢女性たちがたむろしているのだ。
 瓶詰ドリンク入りの布袋を持ち、真っ赤な口紅や淡いピンクの衣装を身に着けたその出で立ちは、明らかに娼婦風。そこでこの一団に「ドリンクをくれ」と話しかけ、なぜ客引きをするのかを質してみた。

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