片山萌美 2019年7月4日号

極悪ナンパ塾が嵌めた超人気アイドルグループメンバーのSEX動画②

掲載日時 2018年09月30日 23時30分 [官能] / 掲載号 2018年10月04日号

「必ず和姦の証拠を残せ」
 しかし、RNAが目指していた目的はただ一つ、セックスだ。
 しかも、“即”という隠語で呼ばれる「ナンパしたその日に、すぐさまセックスする」ことを至上命題としていた。
 女性をオトすためにRNAが武器にしていたのは酒だった。

 指導マニュアルにも、〈一番簡単なのは酒。酒を飲むと性欲が高まり、Hな気分になり、ガードが緩くなる女の子は多いです。下ネタトークを多用し、スキンシップ、ボディタッチ、もっと進んでキスできるところまで進めば、もっと直接的に女の子が感じるところまで刺激しましょう。できるだけ快感を感じさせて、Hすることを我慢できないような状態にしてあげましょう〉と書かれている。

 塾生らは、この教えを都合よく解釈。女性を「酩酊状態で抵抗できなくさせる」こともナンパの手段の一つとし、イカサマの罰ゲームで酒を飲ませてレイプすることを、ひたすら目指した。
 酒以外にもう1つ、RNAの犯罪には大きな特徴がある。動画、静止画、音声などのハメ撮りの保存を義務付けていたのだ。

 5月の事件発覚後、RNAの幹部は、こう憤慨していた。
「ウチは、常に和姦の証拠を残すように指導している。この件でも、1人が挿入前から挿入後の数分間、女性が拒絶せず、感じて大きな声を出している証拠の動画があります」
 RNAでは、ナンパセックスの後に、女性から被害を訴えられるリスクを警戒して、「必ず和姦の証拠を残せ」と指導していたのだ。

 ハメ撮りの保存を指示していたのが、今回逮捕されたRNA塾長の渡部容疑者だった。
 前回と同じ新宿署が10日、準強制性交等容疑で、塾生の無職・大滝真輝容疑者(29=集団準強姦容疑で逮捕・起訴)とともに逮捕した。調べによると2人は、昨年11月12日の深夜、新宿区歌舞伎町の路上を歩いていた20代の女性に「飲まないか」などと声をかけ、ダーツバーで被害者が負けるたびにテキーラを一気飲みさせたという。

 その後、ラブホテルに連れ込み、カードゲームでさらにワインクーラー(ワインのオレンジジュース割)を4〜5杯飲ませた。
「酔いつぶれてしまった女性を、渡部がトイレから引きずり出し、ベッドでレイプしたのです。そのとき、自らスマホでセックスの一部始終を撮影。もちろん女性の同意なんて得ていません。和姦の証拠として撮影したはずの映像が、逆に動かぬ証拠となり、塾長を逮捕することができたのです」(テレビ局社会部記者)

 警察によれば、渡部容疑者は「同意があった」と容疑を否認し、大滝容疑者は認めているという。
「羽生、根本、大滝はすでに裁判でも罪を認めている。事実関係も全面的に認めており、調べにも協力的。渡部だけは容疑を認めようとしませんが、いずれオチるでしょう」(捜査関係者)

 一連の事件で塾長を含む計4人が逮捕されたわけだが、「RNAの衝撃は、これだけでは終わらない」という声がある。

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