菜乃花 2018年10月04日号

枕営業も横行 大阪・日本橋「オタロード」メイド事情

掲載日時 2016年04月13日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年4月21日号

 “西のアキバ”とも呼ばれる大阪・日本橋の「オタロード」周辺に展開するメイド店で、新たな動きが起こっている。“地下アイドル”を目指す彼女たちが、店を根城にしたライブ活動を始めたのだ。背景には、ここ数年のメイド店事情が色濃く反映されているという。
 「日本橋のメイド喫茶やJK(女子高生)店は、数年前から大手による経営統合が進んでいますが、そんな中、ライブハウスの形体を持つ店が現れたのです。それらが生き残りをかけ地下アイドルの養成に乗り出し、さらにはアイドル志望の女の子の受け皿にもなっているのです」(風俗ライター)

 友人に誘われ某メイド店でライブ活動を始めたというSちゃんが語る。
 「地下でも何でもいいからアイドルになりたい。店が応援してくれるのは助かるし、お客さんがそのままファンになってくれるのが嬉しいですね」

 しかし、連日メイドたちのステージに詰めかけるのはファンやオタクだけではない。“芸能プロ関係者”と名乗る者たちも、それぞれの思惑で現れるという。
 「怪しげなオッサンが『地下やなくて表のアイドルになりたくない?』って声をかけてくるんです。それで『お願いします』って言うと『それなら夜ちょっと付き合って』って。下心ミエミエなんですけど、中にはそれを信用して枕営業や援交みたいなことをする女の子もいるんですよ」(同)

 Sちゃんによれば、枕営業の相場は一晩で3万円だという。
 「今は店に関しても安心できない。中には妙な人間とつるみ女の子に風俗サービスをさせているところもある。夢のためか、お金のためか、積極的に話に乗ろうとする女の子もいるほど。日本橋の場合、メイド喫茶の子は大人しく清純なタイプが多いと言われていましたが、それもだいぶ変わってきたようです」(前出・風俗ライター)

 “性地”にならないことを祈るばかり。

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