葉加瀬マイ 2018年11月29日号

“家庭内ポルノ”の影響を受けた男 浮気女を50発殴って殺害!(1)

掲載日時 2017年12月23日 23時00分 [官能] / 掲載号 2017年12月28日号

 高木守生(42)が小3のとき、9歳年上の姉が突然家出するという騒ぎがあった。その理由は父親にあった。姉は生理が始まった頃から父親に乳房を揉まれたり、陰部に指を入れられるといったわいせつ行為を強いられ、高校入学後は肉体関係を結ばされ、父親の子供を身ごもってしまった。それを妊娠検査薬で知ってどうしていいか分からなくなり家出した、というのが真相だった。
 それを機に娘との関係が母親にバレることになり、ただでさえ不仲だった夫婦関係は最悪になった。父親は娘に土下座して謝り、中絶費用はもちろんのこと、親元を離れても暮らしていけるだけの金を用意して、「もう二度と近付かない」と約束した。

 だが、それでも母親は父親を許す気がなく、当て付けのように浮気と外泊を繰り返した。ある日、高木は母親が浮気相手を自宅に引っ張り込んでセックスしている現場を見てしまった。
 「ああん、気持ちイイ、もっと…、うふん」
 相手の男は天狗の鼻のようなペニスを舐めさせ、母親の陰部にあてがうと、無造作にグッと押し込んだ。
 「ああーッ、すごくイイ、もっと、もっとォーッ」
 母親は乳房を揺らしながら卑猥な言葉を口走り、随喜の涙を流した。さらに四つん這いにされて乳房を揉みまくられ、バックから男の肉棒を埋め込まれてよがり声を上げた。
 「ああーッ、イクーッ、もうダメ…、死んじゃう!」
 甲高く叫んで手足をピーンと伸ばした。完全に達したらしくピクリとも動かない。行為後、母親はタバコに火を付けた男としゃべっていた。
 「いいか、もし亭主にバレても、オレのことは絶対黙ってろ。いくら不仲でも他に男ができたって聞かされると、亭主ってのは嫉妬に狂うもんだからな」
 「そんなこと心配しなくても、あの男は私に一切反抗できないのよ。それだけのことをしたんだから…」

 その後も高木は母親のセックスを目撃して育った。そのたびに母親を殺してしまいたいという衝動に駆られたが、何とか我慢した。
 家庭を崩壊させた父と姉のセックス、母親の浮気は家庭崩壊の元凶、高木は、そんな“怨念”のような気持ちを持って育った。

 思春期になっても高木は当然ながら勉学に身が入らず、中学卒業後は定時制高校へ。昼間は鉄工所などで働き、年頃になって彼女もできたが、他に男ができると絶対許さず、殴る蹴るの暴行を働いた。やがて女を引きつける方法として覚醒剤を覚え、25歳のときには警察に逮捕された。二度の検挙歴で、ついに刑務所にも行くことになった。
 30代後半には交際相手を殴って傷害罪に問われ、執行猶予付きの有罪判決を言い渡されるという事件を起こした。この裁判で高木は覚醒剤の後遺症に苦しんでいることや自分の不幸な生い立ちなどを話した。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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