葉加瀬マイ 2018年11月29日号

オートレース 初の年始開催のSG『全日本選抜』を展望する!

掲載日時 2017年12月28日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年1月11・18日合併号

 スーパースター王座決定戦(以下、SS)が終了しても、年越しから瞬く間にSGレースが開催される。飯塚オートで『全日本選抜オートレース』が1月6日より始まるのだ。
 今回の第31回大会は初めての年始開催。極寒の中、飯塚バンクは高速戦となること間違いない。この5日間の見どころを紹介したい。

 大晦日のSSの結果を見ない段階で断言はできないが、やはり現在のオート界では鈴木圭一郎がナンバーワン。この評価はちょっとやそっとの事では揺るがない。
 飯塚バンクでは'17年に開設記念を優勝しているように、走路との相性も心配ない。敵は対戦相手以上にハンデや展開面となりそうだが、不動の優勝候補だ。

 対する、鈴木の1番手は復調の青山周平。地元・伊勢崎でも試走から好タイムを連発。絶好調時にはもう少しだが、鈴木を凌げる先行力は魅力で、試走タイムが鈴木を上回るようなら互角の評価が必要。

 また、松尾啓史、金子大輔、荒尾聡、木村武之というところも師走の上昇度は顕著だった。特に松尾は、オールスター優勝戦で見せた力走を連想させる好仕上がり。課題のスタートさえ克服できれば、悲願のSGタイトルも夢ではない。

 逆に心配なのが浦田信輔、中村雅人、高橋貢、永井大介。どこまでSSで仕上げているかは要チェックだ。

 年始早々のSG戦。超スピード戦になること必至で、車券戦術は試走タイムが重要なファクターとなりそうだ。

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