葉加瀬マイ 2018年11月29日号

ボートレース 下関GIIモーターボート大賞の見どころ

掲載日時 2016年07月05日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年7月14日号

 下関を舞台にした『GIIモーターボート大賞』が7月6日(水)に開幕する。
 GIとは異なりA2級選手(7月以降適用級別)も参戦する玄人受けするシリーズ。A2の伏兵が大会をリードしていく事も珍しくない。6日間の見どころと「伏兵」は誰か? を占っていきたい。

 素直に考えれば、下関は今村豊のホームプール。大本命はこの人で動かない。また、スリットから激しく攻める田頭実、SG級の服部幸男、石田政吾、徳増秀樹、田村隆信、森高一真、吉田拡郎が優勝戦線で上位グループを形成する公算が大きい。また地元の吉村正明、大峯豊も地の利というアドバンテージがある。

 では伏兵は誰か? まずは中村亮太。7月からはA2級ながらこれは出走回数が不足してのもの。元来はA1級の腕があり、今期適用勝率は7・18。隠れA1の実力は軽視できない。若手では上村純一、椎名豊が爆発力を秘めている。上村は先の江戸川GII戦で節イチパワーを駆り記念初優出。「いきなり記念初Vか?」と注目の的だった。結果は5着だったが、一流どころと互角以上に渡り歩き、自信を深めたに違いない。

 また、椎名はデビュー4期目でA級に昇格し、7月以降も2期連続でA級をキープする大器。類稀なる才能は誰もが認める逸材で、大物食いの魅力が満載だ。

 一筋縄ではいかないGII戦。舟券予想力がものをいうシリーズとなりそうだ。

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