菜乃花 2018年10月04日号

卑劣な宗教法人代表を告発 義侠心の男が思いも寄らず踏んだ“地雷”(1)

掲載日時 2018年07月14日 23時00分 [事件] / 掲載号 2018年7月19日号

 約10年前のことである。まだ40代だった宗教法人代表の緒方弘忍は、30代の女性信者だった田嶋智子と不倫関係に陥った。
 「ああっ、いっ、いいっ」
 「私のチ○ポを入れてもらってうれしいか、智子」
 「はあ、ああン…、先生のチ○ポを入れてもらって、とってもうれしいです」
 「よしっ、イクぞ…、濃いやつをぶちまけてやる!」
 緒方がひときわ強く智子を貫くと、肉棒は蜜壺の最奥で一段と硬度を増し、煮えたぎる樹液が子宮の壁を打ち抜くのだった。

 そんな交際を続けるうちに、緒方には妻がいることが発覚した。しかし、例によって「妻とは別れる」と口説き落とされ、関係は5年も続くことになった。
 だが、ある日突然、捨てられた。傷心の智子は新たな相手と結婚前提で交際を始めたが、その男に投資話で騙され、とんでもない借金を背負わされた上、逃げられてしまった。

 「先生、お願いします。50万円貸してください!」
 「それは私への慰謝料請求のつもりか?」
 智子は緒方に助けを求めたが、緒方の反応は冷たいものだった。
 「とにかく、お前とはもう一切関係ない。うちには連絡してくるな!」
 それが緒方との最後の会話だった。智子はどうにかして借金問題を解決しようと奔走した。やがて風俗スカウトの男と出会い、その男の紹介で風俗店で働くことになった。

 そんなときに知り合ったのが松田猛(50)だった。松田は地元で建築業を営んでいたが、警察や弁護士が解決できないグレーゾーンに首を突っ込んで報酬を得るという“事件屋”のようなことをしていた。
 知人のツテで智子が巻き込まれているトラブルを知り、智子を食い物にしていた風俗スカウトの男を呼び出した。
 「お前のやっていることは人身売買も同然だ。警察にパクってもらった上で、損害賠償を請求するぞ!」
 松田は本当に警察にタレ込み、智子を風俗店に斡旋した男は警察から厳重注意を受け、摘発を恐れて逃げてしまった。
 「本当にありがとうございました。地獄に仏でございます…」

 やがて2人の間には恋心が芽生え始めた。だが、智子は松田の度重なるプロポーズを拒み続けた。
 「私は汚れすぎているんです。あなたと結婚できる資格がある女じゃないの…」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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