美女ざんまい「実話劇場」 佐山彩香インタビュー

芸能・2020/02/11 12:00 / 掲載号 2020年2月20日号
美女ざんまい「実話劇場」 佐山彩香インタビュー

佐山彩香

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 Fカップ乳で童顔。デビュー時は「日本一かわいい女子高生」として人気を博した佐山彩香が、10周年の節目にグラビアアイドルを“卒業”した。とはいえ、まだ26歳。もしかして結婚準備!? との声もあり、今後の活動が気になる――。

彩香 引退、引退と騒がれましたけど、芸能活動を辞めるわけではないんですよ。グラビアを“卒業”するだけです。なのに、早とちりした方からはいきなり電話口で「結婚おめでとう!」って。いったい、どんな伝言ゲームが行われたんでしょうね(笑)。

――26歳の若さで…となれば、そう思ってしまうのも無理はない。火のないところにというけど、煙もない?
彩香 結婚の予定は、残念ながら全くないです。ただ、願望はあるんですよね。高校生の頃から「27歳くらいには結婚したい」と言ってたし。

――それが火元かも!? 一応、聞いておこう。どんな結婚をイメージしてる?
彩香 専業主婦ではなく、少しは仕事をしていたいかな。パートでも芸能活動でもいいので、マイペースでできたらいいなと思います。子どもは3人くらい作って、という家庭を想像してるんですけど相手がなかなか…。

――どういう男性が希望?
彩香 職業には全然こだわりがありません。元気な人がいいですね。生命力が強そうで、よく食べ、よく寝て、よく笑って…みたいな。

――最近で言えばラガーマンのような?
彩香 そうですね。生命力強そう!

――筋肉フェチだったりするの?
彩香 そうではないです。逆に中性脂肪フェチかも。いや、体脂肪かな? 要するに中年太りでお腹がぷにょんみたいなのが好きです。

――おじさん好きなんだ。
彩香 そうですね。お酒が好きで一緒に飲んでくれる人がいいから、ちょっとビールっ腹くらいの人が愛敬あるなぁ、と思います。
 2009年、中学3年時に原宿駅でスカウトされて芸能界入り。雑誌グラビアやDVDで活躍し、高校を卒業してからは芸能活動に専念。『GTO』(フジテレビ系)にてドラマデビューも果たす。

――そういえば、利き酒師の資格も持ってるんだよね? 当時は「日本一かわいい利き酒師」として新聞にも取り上げられてた。
彩香 はい、ハタチの時に取りました。成人してお酒を飲めるようになったのを機に、「日本酒に詳しいグラドルっていないよね?」という話になって。じゃあ、それを極めようと。でも、資格を取った年齢が早すぎたかもしれないです。味の違いは分かるけれど、表現力が足りないから人に伝えるのが難しくて…。ファンの方と利き酒をする会などもやりましたが、それ以外に披露する機会はあまりなかったですね。バラエティー番組で、たとえば所ジョージさんの『笑ってコラえて』(日本テレビ系)の人気コーナー「朝までハシゴの旅」とかに出て、サラリーマンやOLさんと飲んでみたいんですけどねぇ。

――普段からひとり飲みとかもするの?
彩香 できますよ。ひとり焼肉とか、ひとりラーメンもOKです。立ち飲みは未体験なので、ちょっとやってみたいですね。でも、私なんかが入っていって、無視されたりしないですかね?

――いやいや、その童顔とFカップ乳で現れたら、モテモテでしょー(笑)。

★美容系で実業家を目指す!?

――改めて聞きますが、どうしてグラビアを卒業しようと?
彩香 実は、3年くらい前から「いつ辞めようか」というのを常に考えていたんです。この仕事って、やろうと思えばいつまででもできちゃうんですよね。どこかで区切りをつけるなら、どこかなぁって。それが、いろんな意味で節目が重なったんです。写真集は10冊目、DVDもちょうど30本目になるというのと、’19年がデビュー10周年だったのが一番大きいですね。

――今後はどんな活動をしていくつもり?
彩香 美容系のことをやっていきたいと思っています。商品をプロデュースしたり、お店を出したり。スキンケア用品など、自分が本当にいいと思うもの、自分が欲しいと思うものをみなさんに教えてあげたいなって。細かいことはまだ決まっていないんですけど、ゆくゆくは自分のブランドを出したり、会社組織にできたらいいなと思っています。

――実業家・佐山彩香が誕生するかもしれないわけだね。そうなると、見納めとなるDVDと写真集の中身が気になります。見どころはどこですか?
彩香 DVDは’18年の3月に出したのが最後で、ほぼ2年ぶりでした。30本もやってると、ポリスの格好をしたり、人妻や先生役など、いろんなキャラクターや設定をやり尽くしてるんですよね。たとえば、お母さんと一緒にお風呂に入ってる設定で、私がお母さんのオッパイを触って「きもちいい〜」とか(笑)。

――攻めてるというか、攻めすぎてるというか…。
彩香 なのでラストは、設定などを作らず、佐山彩香のありのままを見ていただこうということで、素の私を撮ってもらいました。もちろん、セクシー場面もありますよ。夜のベッドで赤い水着のシーンは上半身のブラジャーをはだけていたりとか。最後のインタビューでは10年間の思いを語っているんですけど、感極まって泣いちゃってます。

――写真集は?
彩香 こちらは実に6年ぶりでした。最後だけど悲しいことではないので、しんみりせずに明るく撮りたいという気持ちがあって、けっこうセクシーな露出も多くあるのに、さわやかな笑顔で通しています。そこが見どころかな。それと、最初で最後の試みとして、水中での撮影もあるんですよ。私、趣味でトライアスロンもやっているので、そういうアスリートな面も少しは出そうかな、と。カメラマンさんはカナヅチなのに、ダイバースーツを着て海底まで潜って撮ってくださいました。下から見上げて撮る…という、カメラマンさんとの共同作業でした。

――どんな写真ですか?
彩香 それは…ぜひ写真集で見てください。「人魚になったワ・タ・シ」みたいな出来栄えになっています。ただ、水着1枚の素潜りなので、クラゲに刺されまくりだったんです。何十回と潜ったので、そのたびになぜかお尻ばかり刺されて納得がいかなかったんですけどね。

――さすがは“ダイナマイトヒップ”の佐山彩香だ(笑)。

◆さやまあやか 1993年5月17日生まれ。T158、B85・W60・H84。最後のDVD『ラストグラビア』(エアーコントロール)、写真集『bless you』(佐賀章広撮影/双葉社)が発売中。

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