大騒動 茨城・名門高校で女子トイレ盗撮画像流出

事件・2010/12/14 11:00 / 掲載号 2010年12月16日号

 世間を騒がせた流出動画と言えば、「尖閣漁船ビデオ」が思い浮かぶが、見る者によってはそれ以上にショッキングなエロ画像がネットに流れ、大問題を引き起こしている。
 それが、女子高生アスリートたちの「トイレ盗撮画像」なのだ。「盗撮 のぞきワールド」と銘打たれたその画像には、少女たちのあられもない排泄シーンが映っているのだが、校名が入ったユニフォーム姿と素顔がバッチリ。そのため、被害高校の地元では、大騒動になっているのである。

 ネット事情に詳しいライターが言う。
 「撮影されたのは、おそらく今年初めに行われた『女子バスケット全国大会』。制服やユニフォーム姿の女子が、次々とおしっこする姿が汚物入れに仕掛けられたカメラで盗撮されているのだが、ヤラセなしの画像が排泄マニアにウケて評判となったのです。ただ、問題となったのが、そのユニフォームにデカデカと書かれた校名。これが原因で、今では被害者探しが過熱し始めているのです」

 中でも校名とあられもない下半身がモロダシだったのが、茨城県にある名門高校と四国の強豪校。このため、今ではネット上で被害生徒が、誰なのかが取り沙汰されているのである。
 「掲示板では『これは○校の○○じゃねえの?』とか、『アイツこんなにデカ尻か?』などという憶測が飛び交っている。もしもこれが当たっていれば、被害少女はたまったものではないでしょう」(同)

 そこで本誌は、茨城県にある問題の高校を直撃してみたが、「今のところ、そういった事実は把握していませんのでコメントのしようがありません」と悠長な構え。ただし、画像の流出情報が、教員の不祥事を追及する掲示板にアップされていたことから、今では教員や大会関係者の「内部犯行説」も取り沙汰されているのだ。文科省職員が言う。
 「全国大会ともなれば施設関係の事前チェックは不可欠。消去法で言えば、内部犯行の可能性が極めて高い。由々しき問題です」

 犯人は誰か。被害少女たちの恨みは募るばかりだ。

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