森咲智美 2018年11月22日号

オートレース 「雨」のレースで凄みが増す大木光

掲載日時 2018年07月13日 16時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年7月26日号

 関東甲信地方は観測史上最速で梅雨が明けた。とはいえ、夕立ち等でまだまだ雨天は少なくない。晴れと雨では劇的にレースの流れが変わるオートレース。今、全国で「雨」のレースにおいてひと際光彩を放っているのが、川口オートの大木光である。

 以前から雨天のレースは得意だったが、今は次元の違う速さがある。「すべては師匠(牛澤和彦)のおかげです」と話すように、師匠はインを使って長らく雨巧者とし慣らした選手だ。

 それにしても、今の大木は師匠の全盛時をも超える凄さがある。誰も走れない究極の最短距離(イン走法)を走り、なおかつ誰よりも速い。おそらく今、川口バンクでSG開催があって、雨が降ったら間違いなく「大木の優勝」と断言できるくらい強い。「いや、SGでは準決すらいけません(笑)」と謙遜するが、雨天の強さは半端ではない。

 では、肝心な晴れの場合はどうか? 雨からの相乗効果か近況は愛車が動いている。6月24日の優勝戦では最後の最後、若井友和に差されたが、あと一歩で優勝というシーンもあった。

 今後は7月17日より地元普通開催、そして25日からは『G1キューポラ杯』が待っている。いずれのレースも、雨が降ったら迷わず大木の頭(1着)をおすすめしたい!

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