彩川ひなの 2018年7月5日号

就寝中の女性宅に侵入して脅迫… 拉致してレイプしまくった悪魔(2)

掲載日時 2017年08月13日 23時00分 [事件] / 掲載号 2017年8月17日号

 第2の被害者である鈴木杏奈さん(16)の場合は、事件の1週間前に窃盗に入り、金は盗めなかったものの、学校名や名前が書かれたプリントを発見したことから、そこに女子高生がいることを知った。

 事件当日、坂本は玄関近くのカギがかかっていない部屋から侵入し、大胆にも階段を上がって2階の杏奈さんの部屋に押し入った。
 「起きろ、声を出したら殺すぞ!」
 首元に包丁を突き付けて脅し、杏奈さんの両手を結束バンドで縛り、外に連れ出した。目と口にガムテープを張り付け、自分が乗ってきた車まで誘導した。
 「どこに行くんですか?」
 「オレたちのアジトや」
 「仲間がいるんですか?」
 「別に首謀者がいる。オレは頼まれたんや」
 「何をするつもりなの?」
 「おとなしくしていればすぐ終わるから」
 だが、後は「おまえはしゃべりすぎや」と言って何も答えてくれなかった。

 「着いたぞ、下りろ」
 杏奈さんは犯人に体を支えられ、アパートの一室に連れ込まれた。そこは坂本の当時の自宅だった。
 「服を脱げ!」
 「やっぱり、そういうことをするんですか…」
 「当たり前やろ。イヤならオレが脱がすぞ!」

 杏奈さんは相手が刃物を持っていることを思い出し、自分から服を脱いだ。男は杏奈さんの横に座って、胸を揉みながら自分のペニスを握らせた。
 「じゃあ、まずローションを手に付けて、両手でマッサージしてみろ。男はマ○コがチ○ポを包み込んで行ったり来たりする動きが気持ちいいんだ。自分の手をマ○コだと思って、オレのチ○ポが気持ちよくなるように動かしてみろ」
 「彼女にやってもらえばいいじゃないですか」
 「うるさい。オレは何人も殺してきとるんやぞ。おまえのよくしゃべる口は切り裂いてやらなアカンな」

 杏奈さんは震え上がり、男の要求をすべて飲んだ。男はイチモツがギンギンになると、股の間に押し入ってきてペニスを押し付け、ニュルンとした感覚とともに膣の入口をこじ開けた。
 「今、入っとるぞ。気持ちエエやろ?」
 男は興奮して腰を振り、動画の撮影を始めた。やがて絶頂が訪れ、ペニスを引き抜き、おびただしいザーメンを膣付近に発射した。

 杏奈さんも香織さんと同じように連れて来られた道を戻って、自宅の勝手口付近で解放された。
 「一応、確認するけどな、このことを親や警察に言ったらどうなるんだっけ?」
 「殺される…」
 「違うだろ!」
 「あっ、動画を流されるんでした…」
 「そうや。忘れるなよ」
 杏奈さんは怖くて後ろを振り向けず、引き戸を閉められて中に入った。朝になって耐えられなくなり、母親に被害を打ち明けた。母親は仰天して、すぐに警察に駆け込んだ。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

事件新着記事

» もっと見る

就寝中の女性宅に侵入して脅迫… 拉致してレイプしまくった悪魔(2)

Close

▲ PAGE TOP