片山萌美 2019年7月4日号

『昭和のおんな』100回記念拡大版 第8話 男好きの団体職員 章江 (当時29歳・愛知県) 昭和29年

掲載日時 2018年10月02日 00時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年10月04日号

 25歳の忘年会の夜、上司の係長(30)に強引に犯された私は、徐々に調教されてセックスの深い陶酔感に溺れていきました。2年前、転勤してきた総務課長(43)に、貸付金データを一部改ざんするよう頼まれた夜、私は料亭で酒を飲まされて課長に犯されました。

 係長はマラがデカく、課長はいいテクニックを持っていて、どっちも必ずイカせてくれるので、日曜日には、昼間に課長とやって、夜は係長とやる“2部興行セックス”を楽しむことも時々、ありました。

 この前、街で遊び人風のオジさんに誘われて連れ込み旅館でやったら、マラのタルんだ皮に真珠が2つ入っていて最高によかったです。時々、今は10代の若者と同棲したいと思っています。私って変態でしょうか?

【解説】
 淫乱系の少数派タイプだが、昭和中期には20人に1人くらいはいたかもしれない。当時は「サセ子」とか「公衆便所」と、揶揄されたり、逆に“都合のいい女”と歓迎されたりした。
 彼女らの本質はセックス好きというよりも“男好き”な性質と捉えたほうが正しいように思う。男好きな女性は、セックスによって自分に与えられる刺激や快楽の良し悪しよりも、男の反応や満足を優先させるため、行為に無我夢中になる傾向が見られる。別な言い方をすれば「男のために一心不乱になってセックスに尽くす深情けの女」と言える。
 淫乱でも尻軽女でもなく、いい意味での“男たらし”で、自分が色好みであることを隠さない自然体の女だとも言える。昔、プライドが高い銀座の一流ホステスの中にも、こういう体質の女性が何人かいたようだ。

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