紗綾 2019年8月1日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★ぐうたらな亭主に見切りをつけてパート先の素敵な社長と深い関係

掲載日時 2019年06月24日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年6月27日号

(成美さん=仮名・28歳・主婦)

 私の夫は元来の怠け者。システムエンジニアを辞めて、今は日雇い労働者をしています。雨が続くと仕事もせずに、セロリばかりをかじっていて…。

 そんな暮らしがバカらしくなり、私はパート先の社長と深い関係になってしまいました。彼は喫茶店を数十店舗経営する実業家ですが、人柄もよく謙虚。

 しかも、私のことを「ズバ抜けてきれいだ」と会うたびに褒めるんです。
「僕はよくAVを見るけど、君ほど美しい女優はいなかった。ナイスですねぇ」

 芸能人ではなく、AV女優と比較するなんて面白いし、彼の個性的なキャラにどんどん惹かれて…。

 だから先月、思い切って私を駅まで送ってくれた社長に、「楽しい! このままドライブしたい気分です」と誘ってみました。
「OK牧場。じゃあ、いいところへ行こうか?」

 社長が運転するのは黒い外車です。沈黙が続くと「BMWに乗ってW不倫なんちゃって…」と、寒いギャグを言ってました。

 でもどこか、そのいたずらっ子みたいな表情がかわいくて、私は本気で大笑い。楽しい会話を続けながら着いたのは、内装工事中の都内一等地にある新店舗です。

 鍵を開けると、脚立や工具が散乱していますが、キッチンは8割がた完成していました。
「ステキなお店ですね」
「さぁ、君をこれからどう料理しようか?」

 丁寧なキスとおっぱいへの愛撫を数分間続けた後、「後ろ向いて」と回転させ、パンツを下げました。

 なんと立ちバックでブスッと硬い棒が私の中へ挿入されたのです。好きな人に愛される予感から、十分に潤っていたので、まったく痛くはありませんでした。

 むしろ主人のセックスより数十倍も心地よく、倒れてしまいそうになり、そばにあった脚立の足にしがみついてしまい…。
「私、もうイッちゃう」
「気にしないで。立ったまま逝きなさい。まさに弁慶の立ち往生! なんてね」

 さらに深く何度も奥を突かれた瞬間、「ああっ、イク、イク〜」と大声で叫び、全体重を脚立にかけながら果てました。

 服を着たまま結ばれたのも、立ちバックも、私にとってはすごくアブノーマルで刺激的でした。センスのないオヤジギャグさえ言わなかったら、100点満点の彼なのになぁ。
(書き手・奈倉清孝)

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