葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 葬儀屋社長に言い寄られ…不謹慎すぎる? 霊柩車内エッチ

掲載日時 2016年03月31日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年4月7日号

(陽子さん=仮名・30歳)

 夜、タクシーが捕まらなくて困っていたら、いきなり竜の彫刻が見事な宮型霊柩車が止まりました。
 「陽子ちゃん、久しぶりだね。早く乗って」
 なんと声をかけてきたのは、私が結婚前に勤めていた葬儀屋の社長でした。
 あまりに目立って恥ずかしかったけど、懐かしくて、つい乗り込んでしまい…。

 「今日もお仕事ですか?」
 「実はこの車を売るために、中古車屋と商談していたんだ。廃業するからさ」
 今、昔ながらの豪華絢爛な霊柩車は注文が少なくなり、宝の持ち腐れらしいです。
 「時代の流れには逆らえない。もう潮時なのさ」
 あまりの落ち込みようにかわいそうになり、「少し車を止めて話しませんか?」と私から誘いました。

 「ここじゃ目立つから、穴場に行くよ」
 土地勘がある社長は、道路から外れた雑木林の中に入って行きます。そこで不安や愚痴を聞いてあげると「話して楽になった」と初めて明るい笑顔になりました。
 心に余裕が出たのか、いつものエッチな社長に逆戻りしたみたい。
 「今でも会社のマニュアル通り、黒いパンティーを穿いているの? 見せて!」
 こう言って、スカートに手を伸ばします。
 「あれ、赤なんだ?」
 「ダメですよホントに。ご遺体を乗せる車で不謹慎ですよ」
 パンティーを触ろうとする手を拒否しながらも、少し恥丘を圧迫されただけで、アソコはグチョ濡れ。
 女って、いけないと思えば思うほど、淫乱な気持ちになるんですね。

 この霊柩車は3人乗りなので、真横に寝れば、エッチするスペースがあります。
 バチが当たったらと心配でしたが、アソコを舐められ、興奮したらそんな恐怖も一気に吹っ飛んでしまいました。
 お線香の匂いがほのかに漂っている車内は、どこか気持ちも落ち着き、正常位で入ってきたときは何もかも忘れて「気持ちいい!」って叫んでいたんです。
 社長の太くて長いアレは性能がよく、ゆっくりと動いただけで、あっという間に昇天させられて…。

 私も社長も、いつかは棺に入れられ、霊柩車に横たわる日が必ず来ます。だからこそ、今ここにある快感が一番大事なんだと悟りました。
(書き手・奈倉清孝)

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