RaMu 2018年12月27日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 亡き夫の弟が久々に訪ねてきて…一度きりのエッチで夫の名を叫び昇天

掲載日時 2018年12月03日 00時00分 [官能] / 掲載号 2018年12月6日号

(冬美さん=仮名・29歳・栄養士)
 夫が交通事故で亡くなってから2年経った頃、音信不通だった義理の弟、タケシ(30)がいきなり「お線香をあげさせてほしい」と目の前に現れました。

 夫は一卵性双生児だったので顔を見た瞬間、タケシと夫がダブって見え、涙がこぼれ落ちました。
「いつまでも泣いてたらダメだ。あの世で兄さんは、姉さんが新しい人と幸せになってほしいって願っているよ」

 そんなことを言われても納得できるはずもありません。私の不機嫌さを感じ取ったのか、彼は仏壇に手を合わせたまま、しばらく沈黙していました。

 それから唐突に振り向き、「お願い、一度だけ抱かせて」と今度はこちらを拝んで言ったんです。

 心が混乱するすき間を縫うように、彼は駆け寄って私を抱き締めキスしました。

 同時にゆっくりとお尻を撫で回し、スカートの中に手が入ります。最初は抵抗しましたが、クリトリスを中指で圧迫された途端、全身の力が抜けてパンティーに手が入ったのを制止することができませんでした。

 久々の愛撫のせいで体は異常なまでに反応し、いつもより数倍も濡れて彼の手を汚したようです。
「姉さん、今まで辛かったんだね。今日は存分に男を味わうべきだよ」

 彼は私を抱えて寝室まで運び、ペニスへ私の手を導きました。そこはもう熱く硬い状態になっていて、ピクピクと脈打つのを感じたら、もう我慢できませんでした。

 ベッドで抱き合ったときの体臭が夫のそれとまったく同じで、新婚時代に愛し合ったシーンを思い出します。
「本当に一度だけよ」
「前から好きだった」

 タケシは私の上に乗って胸を揉みながら挿入し、貪るように腰を動かしました。なぜかお尻を左右に振る仕草まで夫そっくり。

 ピチャピチャと性器が摩擦する音も一緒で、男根の長さや太さもピッタリ。夫と同じ相性のよさですぐに高まり「イク、イク…。あぁ、ジュン、愛してるぅ〜」と夫の名を叫びながら果てました。
「すごく不愉快だよ。姉さんと結ばれるのを夢見ていたけど台なしだな」

 タケシのペニスが急に萎えて…。私も「ごめんなさい」と泣いて謝りましたが、その日から再びタケシは私の前から姿を消しました。
(書き手・奈倉清孝)

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