RaMu 2018年12月27日号

公開後にさまざまな波紋を広げびそうな日本映画界の“ご意見番”がメガホンを取る元大物組長の映画

掲載日時 2018年11月13日 18時05分 [エンタメ]

 3つの「山口組」を名乗る団体が乱立する中、山口組の元最高幹部、後藤忠政元組長(76)をモデルとした映画の撮影が進んでいることを、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。

 後藤氏率いる後藤組といえば、山口組きっての武闘派組織として知られ、また、後藤氏の誕生パーティーには大物芸能人がお祝いにかけつけるなど、芸能界との交友関係も知られていた。

 記事によると、撮影は8月から始まり、11月にはクランクアップし年明け公開予定だそうです。監督は「パッチギ!」などを撮り、情報番組などでの“ご意見番”として知られる井筒和幸監督(65)。そして主演は、当世一番人気の音楽グループのメンバーがつとめるという。

 後藤氏には20万部のベストセラーになった自伝「憚りながら」(宝島社文庫)があるが、それが原作ではなく、彼が成り上がるまでが描かれるというのだ。

 「内容が内容だけに、なかなか上映に手をあげる映画館はないのでは。さらに、後藤氏が所属していた六代目山口組は内容に過敏になるだろうから、公開までにひと悶着ありそうだ」(全国紙社会部記者)

 そして、公開後はさまざまな波紋を広げびそうだというのだ。

 「主演をつとめた音楽グループのメンバーの仕事に多少なりとも影響を与えないかが危惧されます。とはいえ、オファーを受けた勇気は称賛されそうですが…」(芸能記者)

 お蔵入りにならないことを祈りたい。


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