スーパーフリー再来 女子大生が続々レイプ被害「脱法ハーブ」合コン(2)

事件・2014/07/09 16:00 / 掲載号 2014年7月17日号

 本誌は「脱法ハーブ合コンに複数回参加したことがある」と言う都内有名大のイベント系サークルに属する男子学生と接触できた。
 「僕らの場合、4月に地方から上京して入学した女子大生を狙います。サークルで新歓合コンを開催し、別の大学も含めピチピチの女性を多く集めるのです。居酒屋やカラオケボックスで少し酒を飲んで盛り上がったところで、『このタバコ、吸うと気持ち良くなるよ』などと、女性に脱法ハーブを勧めるのです。狙った女子大生の酒や食べ物にこっそり液状や粉末の脱法ドラッグを入れるパターンもある。アルコールと合わさるので凄く強力です」

 そうやって順々に、狙った女子大生を脱法ハーブで毒牙にかけていくというから卑劣極まりない。
 「脱法ハーブや脱法ドラッグは歌舞伎町で購入しています。女性は30分くらいで、面白いように次々目の焦点が定まらなくなり、ヘロヘロになって床に倒れこみます。笑いが止まらなかったり、ゲロを吐く子もいる。そしたら、あとは『大丈夫?』と介抱するふりをしてトイレに連れていき、個室で強制生フェラさせたり、パンティーを脱がしナマで本番しちゃうのです。女性は意識朦朧で無抵抗ですから、複数でまわしちゃうこともありますよ。タクシーでお持ち帰りして、セックスを続けることもあります」(男子大学生)

 有名大のサークルに複数所属している都内の女子大に通う女性も、衝撃の体験をこう明かした。
 「遊び人のワル大学生の多くは最近、脱法ハーブをいくつも所持してますよ。彼らの口癖は『合法だからいいじゃん』。私も、彼らとの合コンに参加し『このハーブ、気持ちいいよ』と勧められてちょっと吸ったら、意識がなくなり気づいたら男子学生宅で全裸で寝ていたことがありました。意識不明状態のままイタズラされたと思います」

 悪質大学サークルでいえば'03年、飲み会における強い酒を使った常習的輪姦行為が発覚し、複数の学生が逮捕された早稲田大の『スーパーフリー』が思い出される。それから10年以上経ち、事件も風化しているようだ。
 「いまの大学生は『スーパーフリー』事件を知らないか忘れています。さらに悪質な大学生は、脱法ハーブで意識をほぼ失わせた女性を脱がせたり、フェラさせたうえ、それを動画で撮影。『素人AV』として一部動画サイトで売り捌くというAV業者まがいのことまでしています。脱法ハーブ合コンをしている大学生サークルは、かなり多いですよ」(前出・男子大学生)

 またぞろ『スーパーフリー』同様の女子大生レイプ集団が出てきた。早急な対策が急務だ。

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