菜乃花 2018年10月04日号

空き巣のプロが元カノを拉致 首輪付け監禁SEX38時間(2)

掲載日時 2016年04月24日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年4月28日号

 それからわずか4カ月後のこと。沙絵子から「別の男の人が好きになったの」とあっさり別れ話を切り出された。
 「そんなの、勝手だ!」
 「あら、今まで楽しかったでしょう。お互い嫌いじゃないうちにバイバイよ」
 「オレのことがまだ好きだったら考え直してくれ!」

 小川は納得できず、再三復縁を求めたが、沙絵子の気持ちは変わらなかった。職場で顔を合わせるのもつらくなり、1カ月半後には退職した。
 「くそぅ、オレは遊ばれただけだったのか。もう一度やり直したい。あの完璧ボディーを自由にしたい!」

 とはいえ、もはや着信も拒否され、LINEさえもはじかれている状態。小川は4カ月も交際していたのに、沙絵子に自宅の住所を教えてもらっていなかったのだ。このあたりがオープンに見えて、沙絵子の用心深いところである。
 小川は仕事が終わった沙絵子をこっそり尾行し、自宅を割り出した。レイプも考えたが、沙絵子が両親らと一緒に住んでいることが分かり、「自分の家に連れてきた方がいいのではないか」と思案した。小川は粘着テープ、ベルト、結束バンド、マスクなどを購入し、沙絵子を拉致して自宅に監禁する計画を練り始めた。

 事件当日、小川は空き巣のテクを駆使して沙絵子の自宅に侵入。部屋で1人テレビを見ていた沙絵子は小川に気付いて仰天した。
 「えっ、ちょっと…ウソ、どうしてここに?」
 「静かにしろ! オレと一緒に来るんだ!」
 小川は沙絵子の口に粘着テープを貼り付け、両手をグルグル巻きにし、ベルトで足を緊縛。そのまま沙絵子を担いで、近くに止めていた自分の軽ワゴン車の荷台に放り込んだ。
 「ちょっと辛抱してろ!」

 小川は自宅に直行。沙絵子を自分の部屋に連れ込んで説教を始めた。
 「お前、何でオレから逃げたんだよ!」
 「ごめんなさい…」
 「オレはムショに行っていたこともある。言うことを聞かないと殺すぞ。お前はクモの巣に引っ掛かった哀れな蝶なんだよ。さっさと裸になれ!」

 ここで初めて沙絵子は小川の正体を知った気がした。どうして自宅に侵入できたのかも分かった気がした。そして、それは自分が服従しなければ、命にかかわる危険があることも悟った。
 「私が悪かったわ…。私はご主人様に奉仕し、かわいがっていただくペットです。どうかお許し下さい…」
 沙絵子は本心から奴隷になったようにおびえきった瞳で小川を見つめた。その姿からは何とも言えない被虐感が漂っていた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

事件新着記事

» もっと見る

空き巣のプロが元カノを拉致 首輪付け監禁SEX38時間(2)

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP