祥子 2019年5月30日号

死ぬまで現役 下半身のツボ ★優しすぎる男性は「ED」になりやすい!?

掲載日時 2019年03月10日 23時30分 [官能] / 掲載号 2019年3月14日号

「女性に優しすぎる男性は、EDになりやすい傾向があると思います」

 こう語るのは、AV女優でスポーツジムのインストラクター経験もある竹下ななさんだ。

 モテる男の条件の1つである「優しさ」。

 だが、それも度をすぎると、オスとしての魅力が半減してしまうという。
「もちろん、粗暴な男性もダメですよ(笑)。気が短い、気遣いが出来ない…こういったタイプの男性を見ると、女性はズバリ、『SEXが下手』と本能的に感じ取るんです。実際、粗暴な男性は自分勝手なSEXばかりする人が多いですからね」

 その一方で、女性に対して優しすぎる男性は前戯も丁寧で、痛くないように気遣ってくれるのだが、
「いざという場面で、オチ○チンが柔らかくなっていることが多いんです。おそらく女性のことをアレコレと考えて、自分の欲望を抑えすぎていると思うんです」

 SEXのテクニックはあるのに、最後が決まらない。これでは結局、女性に不満や不安を与えてしまうのだ。
「普段から優しすぎる分、勃起してくれないと、女性は『私が悪かったのかな』と考えてしまうんですね」
 これでは男女とも報われない。

 どうすればいいのか。
「優しさを持つことは間違いではありません。ただ、SEXの時は自分の快感をもっと追及したほうがいいと思うんです。女性をイカせることばかりに捉われず、自分がイクことも女性を喜ばせるテクニックだと知るべきです」

 男性がしっかりと勃起して、射精まで達することも、SEXテクニックの1つなのだ。
「女性だって、自分だけが満足したいワケではありません。むしろ、好きな男性が自分の体で興奮して気持ちよくなってくれることで、心は満たされて、性的な興奮も高ぶるのです。優しすぎる男性ほど、こうした女心をあまり分かっていない気がしますね」

 例えば、優しすぎる男性は挿入後も「痛くない?」としきりに聞いたり、「どこが気持ちイイ?」と女性の性感を責めることばかりにこだわっていることが多いという。
「そういう気遣いも悪くはないのですが、よほどの“女王様”気質の女性でない限り、結構、冷めちゃうんですよね。女性はSEXの最中、自分の世界に入り込む傾向があります。目を閉じて、男性のアレが自分の中で硬くなっていることを感じて、メスの本能的に、支配されていることに喜びを感じているんです」

 ところが、優しすぎる言葉をかけられると、こうしたメスの本能が開放されないのだ。
「結局、普段は優しいけど、SEXの時は無我夢中で腰を振ってくる男性が一番モテるんです。それも情けない顔で感じてくれると、キュンとするんですね。女性の強い“母性本能”が刺激されるんですよね」

 なかなか女性には頭が上がらない、ついつい遠慮がちになってしまう、そうした奥手な男性は、SEXの時ぐらいは女性の優しさに甘えてみるのがいいかもしれない。

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竹下なな
精力料理研究家。元AV女優であり、現在はヨガインストラクターとして活躍。大の料理好きでもあり、精力アップのための食材を使った簡単料理を日々、研究している。近著に『セックスが危ない!』(三和出版)。

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