和地つかさ 2018年9月27日号

巨人・篠原慎平と河野元貴が「不適切行為」で謹慎 その呆れた行動に怒りの声

掲載日時 2018年06月14日 12時51分 [スポーツ] / 提供元 リアルライブ

 巨人が13日、篠原慎平投手・河野元貴捕手の両名を謹慎処分としたことが判明。その呆れた行動に、怒りの声が広がっている。

 今回謹慎となった篠原慎平・河野元貴両選手は、10日深夜から11日未明にかけ都内の飲食店で知人10人らと宴会。その席で篠原が宴席を盛り上げるため全裸となり、その様子を河野がスマートフォンで撮影したうえ、鍵付きのInstagramに投稿した。

 既に動画は削除されているが、巨人は一連の行動が事実であることを把握した模様。当面の間謹慎となり、最終処分を待つという。なお2人は「軽率なことをしてしまった」などと述べ、反省している模様だ。

 篠原・河野とも育成枠で巨人入りし、三軍・二軍で結果を出し一軍で出場。特に全裸となった篠原は、肩の故障などを経験しながらもプロ野球選手への夢を断ち切れず、独立リーグ球団を渡り歩きようやく巨人に入団した経歴を持つ苦労人。

 夢実現に向けて奮闘する彼をサポートし、応援してきた人々も多いだけに、今回の「全裸騒動」は、多くの人の顔に泥を塗った形となる。もちろん、「紳士の球団」を謳う巨人が「下半身を露出したうえそれをSNSに掲載する」という破廉恥極まりない行為に及ぶことは、「恥」以外の何物でもない。

 また、巨人は二軍選手による野球賭博事件が発覚し、笠原将生・福田聡志・松本竜也の3選手が無期限失格処分になっている。その際、笠原元選手が「ジャイアンツ球場で賭けトランプをしていた」と暴露し、球団もそれを認める事態に発展し、野球ファンから怒りの声があがったことはご存知の通り。

 またも起きてしまった二軍選手の不祥事は、巨人選手のコンプライアンスに対する意識の低さを露呈しており、「若手が育たない原因」「巨人の二軍で満足している証拠」「管理体制が甘すぎる」など、厳しい声があがっている。

 ちなみに、同日には阪神タイガース・山脇光治スコアラーが盗撮容疑で逮捕される事件も判明。さらに、これまでにも元オリックス堤裕貴選手による公然わいせつや元阪神・一二三慎太選手による強制性交(共に不起訴)、元日本ハムドラフト希望枠入団投手による強姦事件など、野球選手による性犯罪が後を絶たない状況だ。

 「プロ野球の球団には『野球が上手ければなにをしてもいい』という風潮があり、一般常識をほとんど教えていない現状があるという。

 また、選手も『球団がもみ消してくれるだろう』と高をくくっているうえ、高給取りであるため、金で解決できればいいと考えているケースが多いです。特に人気球団の巨人と阪神は、周りがチヤホヤするため、勘違いしてしまうのでは。

 犯罪とは行かないまでも、不倫など道徳的におかしい行動をとっている選手は、多いと聞いています。そして有力選手は、球団によって守られていると。

 特に高卒選手については、社会を経験しておらず、一般常識を教えられないまま大人になってしまうため、道を踏み外しやすい。最近は日本ハムがダルビッシュ有や中田翔、大谷翔平など高卒選手の私生活を厳しく指導していますが、それでも限界がある。

 プロ野球界全体が選手に対して『一般常識』を教えていくべきでしょう。そして、犯罪や不適切な行動をした選手については、日本プロ野球機構が出場停止や永久追放など、厳しく罰していくべきです。

 もう、不適切行為が『武勇伝』になる時代は、終わったということを認識しないと、大変なことになりますよ」(野球関係者)

 野球界のあり方が問われているのかもしれない。

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