菜乃花 2018年10月04日号

妻も浮気相手も猥褻行為の標的も…マッチョ消防士の“鉄板”ナンパ術(1)

掲載日時 2017年05月06日 21時00分 [事件] / 掲載号 2017年5月11・18日合併号

 岡村公介(39)はキャリア14年の消防隊員。日々鍛錬し、ビルドアップされた肉体が自慢だった。
 岡村には若い頃から必勝法というべきナンパ術があった。帰宅途中、駅で見掛けた好みの女性を尾行し、1人になったところでこんなふうに声を掛けるのだ。
 「自分は消防士。近く訓練があるんです。○○公園を教えてくれませんか?」
 ここでは徹底的に丁寧な言葉遣いで紳士的に振る舞う。すべては同行して案内を求めるためだ。その道中で自分が毎日のように厳しいトレーニングをしていることを打ち明け、上腕などを触らせる。スキンシップと称して相手の体も触ることができれば、ほとんど成功したも同然だ。
 「あなたの胸の筋肉もいい感じだよ。ちょっと触らせてよ」
 岡村はこんなことを言って、軽いわいせつ行為に及ぶ。その場でうまくいかなくても食事に誘ったり、連絡先を聞いたりして次につなげる。その後、セックスに持ち込んだ女は数知れずだった。

 実は妻ともこうやって知り合ったのだ。約7年前、同様に「○○公園を知りませんか?」と声を掛け、それをきっかけに交際が始まり、お互いの両親にも挨拶を済ませて結婚。岡村が33歳のときだった。
 だが、岡村と妻は共働きで、結婚後はすれ違いも多かった。岡村は帰宅途中にナンパする行為をやめず、同様の方法で浮気相手を作りまくっていた。
 しかし、それがバレそうになり、「後から連絡が来ても面倒なだけだから」と考え、その場しのぎのわいせつ目的に切り替えた。

 そもそもロリコン気味の岡村は、部活帰りの女子高生を集中的に狙っていた。特にスポーツ系の少女にナンパ術は効果があった。道案内の口実で公園に連れ込み、自分の上腕や胸筋を触らせて、「スゴイですね」と言わせつつ、「キミの胸筋も見てやろう」と言って、オッパイをモミモミ。それで嫌がらないようなら服の中に手を入れるのだ。
 ここからは長年の経験にもとづくカンだけだが、「イケる」と思えば、さらに奥の茂みか多目的トイレに連れ込む。そこで「一目ぼれしちゃった」「キミがかわいくて仕方ない」などと言って唇を奪ってしまう。

 「感激だよ、なんて甘い口をしているんだ」
 ディープキスに応じた相手なら、ほぼ100%可能だった。スカートの中に手を差し入れてパンティーを引き下ろす。続いて膣の入口を指で掻き回し、処女かどうかを確認する。
 「ああん、イヤぁん…」
 相手が非処女なら容赦はしない。岡村はスラリとした女の太ももを抱え上げ、極上の果肉をはじかせ、男根を膣壁にたたきつける。
 「あああっ、はああん、イイ…、ああっ、ああん」
 女子高生といえども、十分に潤ったヴァギナは硬い亀頭を歓迎するように口を開き、ヌメヌメと媚肉を絡みつかせてくる。さらに激しく腰を動かすと、結合部からヌチャヌチャと淫らな音が響いてくる。
 「ああっ、イクッ、あああん…」
 岡村も呼吸を合わせて絶頂に向かい、ペニスを引き抜くと王冠部から脈を打って粘液が放たれる。肉体に比例するような巨根から精液が飛び出して、汗ばんだ“被害者”の体を白く染めていくのだった。

 だが、こうした行為が事件として発覚したのは、やはりそんなやり方ではマズかったという失敗例があったからだ。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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